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皆さまのnoteにコメントする時に注意していること

■過去の下書きをそのまま投稿してみました

過去に下書きした文章を消そうとしましたが、勿体ないので、当時の私の感じたそのままの状態で投稿します((((;゚Д゚)))))))

夜中に書いた下書きなので、誤字脱字と内容が支離滅裂なのでご了承ください、

とりあえず、これで下書きがひとつ無駄にならずにすみました😅


色々な人のnoteを読んで、投稿者のコメント欄に、たまに『あれれ?』って思うコメントを見つけます💧

その後、そのコメントをした投稿者の事を、何故か気になってしまい投稿者のnoteをざっくりと観てしまいます。

あっ、やっぱり…。というネタを投稿してました💦(投稿ネタは、先日コメントしたら、相手にブロックされたとか…。)

色々なnoteを読んだ時に、できるだけ全てのコメントを読んでます。(時間に余裕がある時だけですが💦)

コメントから、その人の人柄や思考などが垣間見れます。←私自身が人間観察が好きなのかも知れません。

そうは書いてみたものの、私も人のことを言える立場ではありませんが…💦

もしかすると、気づかないうちに私も同じくことをしているかも知れないので、自分自身にも言い聞かせたいと思います。


■コメントで気をつけること その1

まず、私たちが読むnoteは、あなた専用のnoteではないという事です。
note村という沢山の『個々の空間』にお邪魔させてもらっているのです💡

勝手に『個々のnoteの部屋(空間)』に土足で入り込んで「読んでやった!』みたいなコメントしている人、上から目線の人、私の持論が正しいと論破する人、貴方だから出来るみたいに愚痴る人。←すみませんが速やかに退室をお願いします😊

まずは靴を脱ぎ、お邪魔しまーす。と相手に敬意を払い、そしてコメントする前に『一旦ひと呼吸』をしてからコメントの投稿する。←急いでコメントを書くとオイラみたいに誤字や誤爆しちゃうぞー💣

もう一度、言います。 あなたがコメントした場所は、その人の空間であって、あなたのnote(空間)ではありません💡

noteは、色々な思考、趣味など、多種多様な人たちの集まる場です。 
それがnoteの醍醐味なのです。

もし、その人の投稿が嫌なら、コメントせずに『こっそりと退出』すればいいと思います。

そうすれば、あなたも相手も不快にならない😊

もし、その人のnoteを読んで反論したいのであれば、その時もコッソリと退出した方がいいと思います。

どうしても反論をしたいなら、自分のnoteに自分が正しいと思う自論を思う存分に書けばいい。

そして、相手のnoteのコメント欄で、他の方からの異論があっても刺激してはならない。⚡️

だって、その場所は『その人の空間』なのだから💡

反論したい、ディベートしたい、論破したいと言うなら、たぶんnoteよりも他の場所で投稿した方が本人の為にもなると思います。

他人のnoteという空間を荒らさない。

そこがnoteの良い所でもあり、それこそがnoteの理想像だと思う。

私がnoteに求めるものは、優しさで作られているバファリンよりも、数百倍の優しさのnoteであって欲しい。

全ての投稿をやさしく包み込んでくれるnoteであり続けてほしい。


例えば、その人のnoteを読んで感動する、共感する。

例えば、いまの自分には、共感や感動はしたものの、様々な理由や制約があってできない。みたいな状況に陥っていたとしても、、、

あなたの『できない理由』を、その人のnoteに書いちゃダメ〜💦

だって、その人は『できる理由』を投稿しているのに、あなたが『できない理由』を書いてしまっては、投稿者もコメントの返信をしたくても出来ないよー(>_<)

『できない理由」を書きたいなら、自分のnoteに思う存分に書けばいい💡

すると、不思議なもので、今度は『あなたのコメント欄に「できる理由」を書く人』が現れる💦∑(゚Д゚)人生は深い!

今度は、自分が逆な立場になるのだ…。 

本当に不思議だー!

『できる理由を投稿している人のコメント欄に』に『私はできない』なんて書かれたら相手は返信に困る。

反対に『私はできない』と投稿しているのに、『私なら、色々な対策をしてできる』なんてコメントされても、投稿ネタは『できない理由』だから、同意して欲しいだけかも知れない。

人は、相反する答えを求めてないのかも知れない…

しかし、noteは、その他のSNSとは違うのだ!

わかり易くいうなら『量産型のザクとは違うのだよ!ザクとは!!!』←もっとわからない。

noteの純粋な民たちは、『自分の空間でディベートなんかやりたくない』のだ!

ただ、共感と共有が欲しいのだ🍵🕺🏻

あなたは、あなたの持論を言いたいのはわかる。

でも、相手のnoteのコメント欄には、あなたの持論は書いてはならないのだ!

そこは、相手の神聖な領域なのだ!🔥

そこに私たちがお邪魔をさせて頂いているのだ!

だから、あなたの自論や反論は神聖な領域を汚してしまう行為なのだ🔥💥⚡️

言いたいことがあるなら、自分のnoteに思いの丈をぶつけるのだ⚡️🥊

だから、コメント欄に『良かったら、私のnoteを見てください。』なんてコメントは、絶対に書いてはダメだぞー🔥

書いた時点で、どんなに『あなたが素晴らしい人』であったとしても、あなた自身が自分の可能性を閉じてしまうのだ!

それと、フォロワー集めを焦らないで!
自分の空間でコツコツと思いの丈をぶつけ続けていれば、きっと『貴方に必要な素晴らしい出逢い』が必ず用意されている。

だから、貴方はコツコツとバットを振り続ける(投稿する)のだ!

そのうち、バットを振り続けたことによって力がついて、貴方の良さが伝わり、貴方を応援する人が必ず現れる🔥

楽にフォロワーを集めてもいいが、貴方は『薄っぺらいフォロワーが欲しいのですか?』

それとも、貴方を『心から応援してくれるフォロワーが欲しいですか?』

薄い関係のフォロワーを作るよりも、もっと先に始める行為があるのでは?
それは、『自分の器を広げる』行為の方が先ですよ🔥

これは、過去の私の経験から言えるアドバイスです。

自分の『こころのうつわ(器)』は一気に広がると脆くなります。 
焦ってフォロワーをたくさん集めて、無理やりに自分の器を広げると、やがてパリンっと心の器が壊れます。

心が壊れた時点で、貴方が必死に努力して集めたフォロワーさんと繋がりが終わります。

だから、フォロワー集めを焦らずに、まずは自分の器を広げること。

あっ、また話が脱線しました。

とにかく、noteを愛している方々は、自分のコメント欄では『ディベートは求めてない。反論も求めてない。』のです。

何人かのコメント欄を読んで、『あれ?』って感じたので、本日のお題とさせて頂きました🔥

最後にひと言。

俺、落ち着け…🍵💦

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