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小学生向けドリル「へんな宿題ドリル」発売中!

学校ではでない問題ばかり集めたドリル、それが「へんな宿題ドリル」です。
このドリルには「正解」はありません。なので「間違い」もありません。子どもが出した答え、それが「正解」です。身に着けた知識を使って正解を導き出す勉強も大事ですが、「誰も考えつかない自分だけの答えを導き出せる子どもになってほしい」、そんな思いが詰まったドリルです。
0から1を生み出す「創造力」、知識をアイデアに変換する「発想力」、イメージを言葉にする「表現力」、そして「ユーモア」。これらの能力をへんな宿題を通してさらに伸ばしてくれることを願っています。「ユーモアのある人」は人をなごませることができます。それだけではありません、人をなごませられるということは、「心のゆとり」があるということです、ゆとりがあれば辛い状況でも自分を客観的にながめて、「自分自身を笑い飛ばせる」余裕があるということです。
学校の勉強の合間に、ぜひへんな宿題お試し下さい。

正解のない問題が50問

問題

ゴリラをほめて下さい

問題

非常口のマークの人がどこかに行きました。さてどこへ行ったでしょう?

問題

考える人はなにを考えているでしょうか?

問題

フンコロガシをかっこいい名前にしてあげて下さい

「どうでもええわ!」

という声が聞こえてきそうな問題が50問。

どうでもいいことを想像力膨らませて脳に汗かいて考える時間が大事です。

先の見通せない不安定な世の中を自分の頭で考えてたくましく生き抜く大人になって欲しいですよね。

そのためには詰め込んだ知識は必要ありません。それがグーグルさんに任せましょう。必要なのはインプットした知識と知識を繋ぎ合わせて生み出すオリジナルの発想です。

子どもたちは大人が思いもよらない柔軟な発想で正解のない答えをしぼりだします。

ぜひ、あなたのお子さんはどんな答えを導き出すのか?
親子一緒に挑戦してみてください。


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