激動のTwitter12年を振り返る ~Part.8~

気がつけば、今週1週間Twitter史だけを書き続けている。
早いもので金曜日となり、明日から週末が訪れる。
時の変化というものは早いもので、
もう3月は折り返している。
4月になれば新しい感覚が訪れる為、
3月はしばしば最終回のような何かを感じる。
もちろん、生活によっては一概に言い切れないが
世間一般的に捉えて3月締めを想定しておこう。
何か物足りなさを感じる3月末。
どうするか考えながら今日もnoteを執筆していく。

今回はTwitter史の第8回。
前回記事はこちらから読める。

2012年4月~6月振り返り

ついに年度が変わった。
これまで中学生だった少年は、高校生に変わっていく。
15歳になった最中でも、変わることなくTwitterにいるらしい。
とは言っても環境の変化に伴って、
ツイート数は一定数に落ち着きつつある。
早速、数から見ていくことにしよう。

3ヶ月間の合計は、729件。
ついに来た二桁時代。
4月こそは多いものの、翌月以降ががっくし減っている。
数回前に書いたツイート激減期に続いて、
かなりの減少である。それだけ呟く暇がなかったのか、
はたまた何かあったのかも思い出しながら、
1月1ツイートの振り返りを続けていくことにする。

卵割ったら双子きたー！！！ pic.twitter.com/BoM5vOqo

— はいにゃん (@hygoggp) April 2, 2012

二黄卵が出てきて、喜ぶオタク
誰でも、卵を割って黄身が2つ出てくると喜ぶものである。
当時の私も、かなり嬉しいようで写真を撮っている。
これこそ本来のTwitterの使い方かもしれない。
日常の中である些細なことを言うわけではなく、
いわゆる小さな幸せをツイートすること。

このツイートを見ただけで何か幸せを感じた気がする。
ありがとう、10年前の自分。

昼ご飯ー♪ pic.twitter.com/LNZYuqde

— はいにゃん (@hygoggp) May 26, 2012

昼ご飯の中に映る、サークルKサンクスの文字
何の変哲のないお昼ご飯。5月末にざるそばと言えば、
少し時期が早いような気がする反面、
意外と通年売っているからこそ季節なんて関係ない気がしてくる。
値段も305円と聞くと、安いのかどうかも分からない。
それよりも注目すべきは買っているお店。
「サークルKサンクス」と聞けばその内、
知らない世代が出てくるかもしれない。
サークルKとサンクスが統合されて出てきたブランド。
今ではファミリーマートに転換して消滅したが、
今でも懐かしさを覚えている。

こうした過去のものを見られるのも、
Twitterがあってこそだろう。
この値札しか写真にないため容量は分からないが、
おそらくコンビニだから高いものだろう。

バッテリー無くなってからの虚しさは異常 #スマホユーザーあるある

— はいにゃん (@hygoggp) June 20, 2012

バッテリーの減りを嘆くオタク
6月は本当にツイート数が少ない上、
内容もありきたりなものが多いから選択が困った。
その中でこれを選ぶのもどうかとは思うが、
過去から未来に繋げていく中で拾っておくことにしよう。
当時iPhoneはまだ今のようにバッテリー状況を見られず、
減る一方。
バッテリー交換も主流ではないからこそ、使い切りだった。
モバイルバッテリーもまだまだ高級品な中、
充電切れは本当に辛いものがあった。
当時こそ、ガラケーと2台持ちの為なんとかなったが、
今このご時世で出先等でバッテリーが切れると、本当に孤独を感じるだろう。

今回のまとめ

ついに今週火~金までTwitter史を書き続けた、
このノリでもう明日も続けてみることにしよう。
日曜にまとめるときに容易になる。
書き切っていると、次に何を書こうかとか考えることができる。
Twitter史が現代に近づくにつれて、
恐らくネタが複雑になっていくかもしれない。

それでもオタクはゲームに明け暮れ、
時間は止まらず進んでいく。

今回も、読んでいただきありがとうございました。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。