見出し画像

激動のTwitter12年を振り返る~Part.6~

やっとこさマガジンを作り上げた。
ワンクリックでできるのに、どうして今までかかったんだろうかとか
自問してみるけど、できたから良いでは無いかと開き直る。
作るか悩んで、できたところで満足しているが
今後どんどん記事を放り込んでいく作業が必要になる。
時間を見つけて、やる気と相談しながら続けていくことにしよう。

さて、Twitter振り返りも早いもので6本目となった。
今回取り扱うのは2011年10月〜12月。年の瀬に向かうとともに、
何か変化はあるんだろうか。

早速見ていくことにする。
前回記事はこちらから読める。
6本目は、2桁記事を続けていくための折り返しみたいなもんだ。

2011年10月~12月振り返り

スクリーンショット 2022-03-14 10.42.28

今回振り返る期間のツイート数。合計は7742件。
参考までに前回期間(7~9月)は11938件。
わかりやすく下がっている。4桁になっている。
12月に至っては1300件と、もうすぐ4桁を切るところまで来ている。
これで一度ネット離れやSNS離れが始まっていると言っても
過言ではない。成長に伴って変化は必ず訪れるものだが、
Twitterを通してこれを実感できるあたり、
自分の中にどこか「続けていて良かったな」と
実感できるところがある。

早速、本題に入って厳選ツイートを見ていこう。

カバンで悩むオタク
当時、リュックと学校指定のカバンが主流な中
ワンショルダーを利用していたのはまだ記憶に新しい。
とは言っても荷物をパンパンに詰めまくって
結果的に肩への負担が増した。
今この内容を思い出して記事を書いても肩が痛くなってきた。
片方に負荷が全集中する分、かなり肉体的にも影響が出てくる。
当時の記憶として懐かしいのは整骨院に通っていたこと。
整体の方が正しい言い方かもしれない。
そこで肩や全身のマッサージを受けて、
肩が張っていると言われた。
そこからいつの間にかリュックになったが、
高3の課外演習の写真を見返すとワンショルダーだった。

歴史は繰り返されているらしい。

黄金伝説を見て驚くオタク
もう1ヶ月1万円生活という語呂が懐かしい。
多分、もっと上の世代になると懐かしさのレベルは違うだろうが、
私でも懐かしいあたりもうその世代に入るんだろう。
実際、1ヶ月1万って可能なんだろうか。
確か一人暮らしの時に挑戦したことがあるな。
思い出してきた。
完全自炊で米ばかり食べると可能だった気がする。
なんせ金が絶望的に少ない状況下に置かれると、
変な生活に走ることがある。

よし、過去の自分なりの極貧時代を今度まとめて
記事にすることにする。
どこかに書いておかないと忘れる。

かなりの一大事なオタク
給湯器。今のご時世、蛇口から温水が出てくるのに
感動するとよく言われるが全くその通りである。
暖かい風呂に入ることもできるし、冬の寒い時期に
熱湯で皿洗いができるのも手荒れ防止とかいろんな面で助けられる。
そのお湯が出てこないとなると一大事である。
さらに12月というと寒い時期。もう凍えることを心配していたが
時系列的にみると何とかなっているらしい。

記憶が曖昧なのでまた家族に当時の様子を聞いてみることにしよう。

振り返りまとめ

年の瀬に向かい、寒さが出てくる。
寒いからか、環境の変化がついてきたのかツイート数が減ってきている。
その分まとめやすいから今の自分からするとありがたいが、
当時の状況が掴みにくい。
まあ、普段通りの日常が繰り広げられている、
トラブルとかも大きいものはない(給湯器は壊れている)ということで、
まとめ上げていくことにしよう。
さて、マガジンも作成したし本腰入れて少し
Twitter史を連載してみようか考えながら、
今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは
控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

この記事が参加している募集

#スキしてみて

530,324件

#振り返りnote

86,616件

よろしければサポートお願いします。サポートにより、記事がより面白いものになるかもしれませんよ??