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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.40~

早いもので、Twitter史も40回目の更新である。
今まではここに最近のことを書いていたが、
久しぶりに数字ネタでも書いてみることにする。
40という数字から最初に連想されるのは、歳だろうか。
40歳。その頃にどうなっているかは検討もつかない。
テレビでバリバリ活躍する90歳とかを見る辺り、
40歳はまだまだ元気らしい。若干25にして
そんな悟りを開くなと言われそうであるが、
全く想像がつかない。これじゃあ、まるで数字というより
歳を嘆くみたいじゃないかと言いながら本題に入っていこう。
Twitter史は序章から本題に入るパターンがある。
それを小さく、毎回変えている辺り何だか自慢げにしておこう。

早速、前回記事をこちらに 掲載してから本題に入る。

2020年4月~6月の振り返り

前回期間で、何とか卒論を執筆し大学を卒業できた。
単位こそ余裕だったものの論文を書き始めると
卒業が不安になった。何とかなった今だからこそ
振り返ることができるのである。早速、その後の日常を
見ていくことにしよう。まずツイート数から見ていく。

3ヶ月間の合計ツイート数は、1001件。

何があったんだ。突然の1000件オーバーである。
おそらく、春から忙しくなっただろう。基本的に、
忙しいと静かになると思われるが私の場合は逆かもしれない。
多忙な中にある些細なものを呟いているのかもしれない。
早速1月ずつ、見ていくことにする。

日曜日の夕方、大量のえび天。

懐かしい。半額以下で売っていた冷凍のえび天をひたすら買ってきた。
賞味期限が短かった。いつか揚げるだろうと思いながら
冷凍庫で眠り続け、いよいよ賞味期限を切らせた記憶がある。
それをひたすら、小ぶりな天ぷら鍋で揚げていく。
今思い返せば、温度計を高温の油に突っ込むのは暴挙だからやめてほしい。

記念すべき初のMacBook Proを手に入れた月。

懐かしい。一度、新品を買おうとした。
その際にローンにすることなくカード一括で買いそうになったので
気合いでキャンセルをした。私のカード上限を余裕で
オーバーする金額。フリーダイヤルで5分も待たされたけど、
あの際にキャンセルしておいて正解だった。
この5月で、ようやく2年。早いものである。
ローンの完済がそろそろである。

ねんがんの、Switchを手に入れた日。

卒業論文を書きながら、毎日思っていたことがある。
「書き終えたらSwitch買おう」その一言をもとに
書き終えたと言っても過言ではない。そして買おうとしたら、
店頭在庫はないし抽選販売のご時世。何度も落選した。
そんな中、この6月にやっと手に入れている。
最近起動していないな。充電は常にされているから、また動かしてみよう。

今回のまとめ

何とはない、日常がそこにあった。
もちろん選び抜いたもの以外を見ると、時勢を嘆いているものも
あるがそれは省いてみた。天ぷらをひたすら揚げるなんて、
日常以外の何者でもない。そうした日々の幸せを噛み締めながら
生きていたらしい。今回はここまで。次回には
何が待ち受けているかを楽しみにしながら
今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが
匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかは
この2つの人格を融合し、使い分けようと考えているので
この選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」という
いわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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