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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.42~

Twitter史を始めた頃、現代に本当に追いつくのかどうか微妙だった。
何なら追いついてほしくないとまで思ったこともある。
過去ばっかり見続けて、備忘録みたいにまとめても良いんじゃないか
とか考え始めていた。だが実際、現代に追いついたところで
楽しみが生まれてきている。未来のことはかけない分、
今に追いついたら小休止になるだろう。
全て、なるようになるのである。早速、今回のTwitter史を
書き始めることにしよう。今回は、早いもので2020年末。

新しい生活になってから迎える初めての年末。
何が起きているのか、前回記事を貼ってから見ていくことにしよう。

2020年9月~12月振り返り

この年の年末は、何かと熱かった。もちろん気温もそうだが、
何だか生き急いでいた。結果が伴うものと知っておきながら、
ハイスピードに走り抜けた記憶がある。
その中で何をツイートしていたのか、ツイート数から見ていこう。

3ヶ月間のツイート数は、1087件。

月300~400台で落ち着いているらしい。良い兆候と捉えよう。
ばらつきがあった頃に比べると、何だか忙しさか
充実感まで見えてくる。さて、何をツイートしているんだろうか。

Twitter4000日を見据え出す日々。

もうすぐ4000日という響きが懐かしい。
そうそう、最近4444日迎えたよ。早いもんだよな。
最近のように感じても、2020年は2年前のこと。
いつか、5000日を迎えた頃には何が待ち受けているんだろう。
今から楽しみだ。

姓名判断で大凶を引き当てる人間。

何だか、この時流行っていた気がする。
私も数年使っているHNをかけてみた次第だろう。
それで、これだけ大凶が並ぶのはなかなか滑稽なものである。
無料でできるものだからあんまり信用していないと
捨て台詞を吐いておくことにしよう。それにしても、
子を授かるときにもこういう判断はやっているのだろうか。
数年後、何かの機会に世話になる機会でもくるんだろうかと思っていよう。

時計が読めなくなっていた、23歳の冬。

どうにかしてほしいものである。こうした過去を昇華できるのが
noteの強みとでも言い張っておこう。それにしても、
時計を1時間間違えるのは本当にどうにかしてほしいものである。
ツイート時間からして5時30分。
それなのに時計は4時30分を指している。
本当に、どうにかしてほしいものである。そうか、
思い返せば私の時計はデジタル時計。

慣れすぎてアナログのものが読めなくなったのだろうか。
嘆かわしいものである。

今回のまとめ

前回が業務スーパー2連続だった分、
何だかバリエーション豊かなまとめに感じる。
それにしても、一番心配なのは時計を読み間違えていることだろう。
疲れているから、という一言でまとめても
良いのか怪しいものである。現代っ子という一言で
まとめても良いくらいだろうか。頼むから、まともになってほしい。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる
身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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