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激動のTwitter12年を振り返る ~Part.16~

日曜日である。
3月ももうすぐ終わりを迎え、4月がくる。
3月末から4月にかけては桜の時期。
桜を見ると春を感じるし、自然を感じる。
ありがとう桜。寒さを耐えて咲く一輪の花に毎年感動を覚える。
今後も、桜を見続けて季節の変化を感じていきたいと思う。
早速、Twitter史を振り返っていく。
今回から高3編が始まる。
高3になると進学をどうするかとか考え始めるだろうが、
Twitterはやめていない。

この頃、リア友が多くTwitter離れした中でも続けていた。
早速、当時に何があったのか見ていくことにする。
なお、前回記事はこちらから読むことができる。

2014年4月~6月振り返り

2014年といえば、4月から消費税が8%になった。
懐かしい。それまで105円だったものが108円に。
3円増えるだけでも小銭が増える。面倒だった。
そんな中で少年は、高校3年生になった。

17歳も、当時は大人に感じたのに今からすると若く感じられる。
10代が若いのだ。早速、ツイート数から見ていこう。

3ヶ月間のツイート数は、1091件。

前回が500件弱だったから、単純計算で倍増した。
高校3年生にもなると受験のことを考えて忙しくなるかと思えば、
ツイート数が増えた。何事なのだろう。
早速、ひと月ずつ見ていくことにする。

現実を呟くオタク

突然現実を見た。何があったんだろう。
普通、1年目とかに言う内容なのに。
どうやら高3になって忙しくなったのか、現実を見始めたらしい。
そう言っても遠いのは変わらない。

片道30分の自転車通学は当時苦しかったかもしれないが、
今思い返すといい思い出である。

Siriに俳句を読ませるオタク

当時、Siriが出始めた頃に俳句を読ませることが流行った。
何回かお願いしても拒否されて、ついに読んでくれた時には嬉しかった。
Siriを主流に、携帯やいまではパソコンにも
話すタイプのアシスタントが入っている。
喋り方も流暢である。

カーナビが話し始めた時にもびっくりしたのに、
ついに携帯が話始める。
今度は家が話し始めるんだろうか。

何かすごいことをするオタク

携帯の画面を反射させて、あたかもホームシアターのように
する技術に当時感銘を受けている。
それまで平面だったキャラが立体になって動き出す。
ホログラム技術といえば高いイメージだったのに、
当時玩具として誰でも遊べる状態だったのはかなり驚いた。

もう全て手放したためにいまでは見ることはできないが
今度書店でも見かけた時には、手を出してみようと思う。

今回のまとめ

高校3年になっても、何も変わらない日常が続いていた。
突然現実に気づいた件には驚いた。
3年目にして高校が遠いとか、改めて言うんじゃないよって感じ。
さて、そう言ったところで引っ越すわけでもなければ登校は続く。
夏に入るにつれて暑さも出てくるのにな。

さて、今後どう続くかを楽しみにしながら、
今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが
匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。

その為、「〇〇の内面がこれだよ。」という
いわゆる身バレは控えていただきたい。

いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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