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激動のTwitter12年を振り返る ~番外編2~

ネタが思い浮かばない。
困ったものである。何だかんだ、昨日でTwitter史が
一度終わりを迎えたのに次のネタが今すぐに浮かばない。
ネタ帳を見ても、これを書こうというネタは多数あるのに
何だか筆が進まない。これまで、何度か陥ったスランプ
みたいなものである。はたまた、今がちょうど5月に
当たるので5月病だとでも言っておくことにしよう。
最初に言い出したのは誰なのだろうか。はたまた、
最初にこの時期に連休を決めた時期も気になりながら、
ちょっと小休止の内容を書いていくことにしよう。
安心と信頼の一筆書きである。どんなことを書くか、
今からお楽しみである。番外編ではあるが、
前回記事を掲載して本題に入っていこう。

実は、2回目の番外編

番外編を書こうとして最初に思い出したのが、
2回目の番外編だということ。番外編も2回目になると、
もうちょっとしたシリーズになりかねない。
5回書けば、もうマガジンを設定するかもしれない。
まだ2回目だが、そんなことを言い出している。

ここで1度、前回の番外編を振り返ってみることにする。

2022年2月19日投稿【激動のTwitter12年を振り返る ~番外編~】
まだ初期の文章。読んでいても改行がなかったりと読みづらい。
今とどちらが読みやすいかは個人判断になるが私基準では
今が読みやすい。さて、この頃に書いていたのはbotの話。
Twitter上で自動でツイートするアカウントのこと。
これまで、自分のアカウントでも同じように時間になると
喋るようにしたが、この頃はアカウントを別に作った話。
このアカウントの暴走が止まらない話から完全に
放置している話まで書いた。なんと、今でも全く触っていない。
もう使わないから身辺整理も兼ねて消してやろうかと考えている。

ちなみに、1度パスワードを忘れたことは内緒である。

早いものでまとめ

さて、今回は何だか早い記事である。
前回書いた番外編を振り返って記事を書き終えることになるとは。
ネタが思い浮かばない中でも、毎日投稿を続けられるあたり
自分を褒めることにしよう。そして、2日連続続けられなかった
予約投稿を再開している。noteプレミアムを使っている意味が
ようやく出てきた気がする。他の機能、例えばYouTubeの
リンク付などは、追々やっていくことにしよう。
他の人に勧められる動画でもあればなあ、
何なら自分で動画でも出せばいいのにと思いながら
今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、
実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、
使い分けようと考えているのでこの選択をした。
その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる
身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、
その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。

問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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