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行動の必要性

このまま我慢してても状況は変わる訳ではありません

ならば動いた方が良いんじゃなかろうかと思いました

動いてダメでも、動かないでは既にダメ
ならば動いて周りが動くのかを確認した方がいいのじゃないのかと思っています

動いて何も動きがなくても今と同じ状況に変わりない訳です

だから我慢するより動いて、周りの動きを見て対応しなきゃ僕自身が危なくなって来てます

残念ながら我慢の限界まで近いと思います

僕が我慢して犠牲になる必要はあるのだろうかと思います

僕は被害者です

被害者が周りの為に我慢するのはおかしいと思います

ただ自分が弱って来て居る事は確かな事なのです

僕が我慢して死ぬ必要があるのかという事です

ただ許す事も肝要の一つではあると思います

許すにしても僕には、この状況になぜなったのかを理由が必要なのです

全ての人間が放置、それが許せないのです

僕の持ち味は話すという事です
それにより心理分析を施していきます

ただ放置の現状であれば話しをする相手もいません

そしてこの放置が必然なのか偶然なのかにも寄ります
あるところでは偶然であり、あるところでは必然ではなかろうかと思っています

とりあえず、このままでは我慢の限界は来ます
我慢の限界まで来るとすれば自分も自分を放置して居る事にも繋がるかもしれません

ならばある意味、動く事は肝要の一つではなかろうかと思います

許す許さないは抜きにして、現状を変える動きこそ、自らの命を守る行動じゃないのかと思います

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