過激ととられてしまうかもしれないけど
こんにちは
魔法使いのはいえなちゃんです
3ヶ月計画でお昼置き換えと筋トレでダイエットを始めたわけだけど
サラダチキンって美味しいね♪
5日目だけど全然苦にならない
私は同じもの食べ続けるのが苦にならないからだと思うけど続いています
今週は職場で「なんでダイエット始めたんですか?」と聞かれることも多かった
「私は自己愛が強いから醜い自分だとすごくストレスになるの」というとみんな笑いながらも私らしいと納得する
美に対する認識はみんな違うから、同じ体型でも「美しい」と思う人もいるだろうし「ここが気に入らない」となる人もいる
だから自分が自分のことを美しいって思えるコンディションでいればどんな体型でもいいと思う
私の場合は今の体は自分にとってそうではないから変えるだけ
ただ私は「大事なのは内面、外見は関係ない」という世にはびこっているメッセージは大嫌い!
外見を磨かないことの言い訳に使われたり、本来の意味とズレてきていると思うから
外見>内面だったのを外見<内面にしましょうという逆差別の匂いを感じるから
だってね、そもそも内面が大切なんて当たり前じゃない?
内面磨くのは大前提なんですけどって思っちゃう
これを言ったらまた「なんか◯◯さんらしく、目をつけるところが普通と違いますね」と言われたんだけど、割とこれは筋が通っている見方だと思っている
内面は磨くのが当たり前
その上で外見も自分が満足いくようにしたい
「デブ」とか「ブス」とか他の人の批判に「外見じゃなく内面を見ろ」と強要するのは違うと思う
そういう言葉がでてくる内は少なからず自分の外見に劣等感や不満を持っているんだと思うし、はっきり言って、見てもらえるほど内面も美しくない時だと思う
もちろん外見がよければ内面どうでもいいっていう意見も嫌いだよ
でもそもそも内面💩だったらどんなに造形整っても魅力的じゃないから
勘違いしないでほしいのは、私は別に周りの人が太っていても「醜い」と思うことはない。「太っている」という事実を認識するだけ。太っているだけに限らず、他人の見た目にそこまで興味がないし、「太っている=外見が良くない」という意味づけはしていない
ただ自分のことになると違う
自分の中で私の外見はこうがいい!というものがある
そして私が太る時というのは大抵内面的なストレスからドロドロが蓄積し、それが体に現れている時なのを知っている
だから「大事なのは自分が心地よくて、自分を美しいと思えるか」だと思っている
それは内面と外見両方に言えることで、自分がしっくりくる方でアプローチすればいいと思う
例えば「どんな私でも美しい」というメンタル(内面)にもっていくのでもいいし、外見を自分の満足いくようにもっていくのでも、結局帳尻合わせを自分がやりやすい方ですればいいのでは
重要さでは外見=内面だよ!
なんて、今日もサラダチキンを食べながら思ったわけです♫
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