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あじさい。
2024年7月5日 22:05
わたしから あなたに贈る言葉の贈り物。出会った日のこと 覚えていますか。わたしは 全く覚えていませんでした。あなたから 出会った日のことを教えてもらっても何故か 記憶が思い出しませんでした。一緒に仕事をしたり 送迎してくれたり…その辺の記憶は 少し危ういけど覚えています。わたし自身 男の人が苦手です。ここまで信頼したのが あなたが初めてでした。一緒に お話をしていて楽
2024年7月3日 22:25
2回目は 共通の趣味の職員さんについて。共通の趣味の職員さんって誰ってなってる人に簡単に説明をしようと思います。共通の趣味の職員さんは前の職場の職員さんでとても話のネタ豊富で面白くて頼りになる方です。好きなところ。①優しい。何かあれば察したように「大丈夫?」って声を掛けて助けようと必死になってくれます。周りを見ながらタイミングを見て声を掛けるので本当に凄い人だと思います
2024年6月24日 21:20
わたしは 雨降りは嫌いだ。湿度あるし頭痛に悩まされるから。今日は 朝から雨が降っていた。朝 歩きながら あの日のことを思い出した。↓あの日のことは こちらから ↓あの日は 大雨が降ってて ずぶ濡れだった。わたしも 共通の趣味の職員さんも ずぶ濡れ。ずぶ濡れだったけど 会えたことの嬉しさに雨降りってことを忘れてしまってた。あの日は 『 また会おうね 』と 口約束だけ。
2024年5月29日 22:20
わたしと共通の趣味の職員さんの物語 第2弾。わたしが 共通の趣味の職員さんと過ごしてからだいぶ月日が経った頃に 悲劇が起きた。それは わたしたちの関係を邪魔する人。「 何で その人ばっかり 」など と 言われた。言葉たちを思い出すと 息苦しくなる。でも 今 思えば イライラする。だって 余計なことを 言われたから。わたしは 気にしすぎさん。共通の趣味の職員さんは 気にし
2024年5月28日 22:35
これは わたしと共通の趣味の職員さんの物語。わたしたちが出会ったのは 2年前の冬。わたしは 出会った日のことは覚えていない。だけど 共通の趣味の職員さんは 覚えてた。この日は クリスマス会だったらしい。人が いつもに増して たくさんいたな とままちゃんが可愛かったな しか覚えてない。共通の趣味の職員さん の 姿 と言われても『 んー 』って感じ。だから 共通の趣味の職
2024年4月25日 22:15
雨の降る木曜日。肌寒いというより異常に寒すぎた。一週間か二週間ぶりに会えた人。会えた人じゃない、ずっと会いたかった人。今日、共通の趣味の職員さんに会えた。そして少しだけど話すことも出来た。どうして会えたの?って思う人へ。今から簡単に説明するので最後まで聞いて下さい。前の職場のカフェの方で送りの人を乗せる時に共通の趣味の職員さんが来て会えただけ。最初の時は話せなくて2回目来
2024年4月20日 23:00
わたしにとって幸せだった時間。共通の趣味の職員さんとLINEで話をした。久々にLINEで会話をした気がする。わたしが用事あって送った一言に対して共通の趣味の職員さんが返してくれただけ。多分、共通の趣味の職員さんは仕事だったはず。疲れているはずなのに時間を作ってくれた。本当にありがたい、神様だと思う。お話したことは、わたしの仕事のこと。共通の趣味の職員さんに関係ないかも
2024年4月12日 23:00
たのしかったこともつらかったこともしあわせだったこともくるしかったことも色々なことがあった。たのしかったこと昨年のクリスマス会で半日一緒に過ごしたこと。一緒にご飯食べたしミニゲームもしたし帰りも急遽だったのに乗せてくれたし楽しかったな…。チーズケーキを美味しそうに食べてたのは本当に一枚の絵みたいに綺麗だったから写真を撮っとけば良かったなと後悔している。いつかケーキを食べに
2024年3月29日 22:25
今月最後の通所をしてきました。仕事終わりに辞めることを改めて自分の口で事務の職員さんに伝えました。今後どうしたらいいかなどの確認をしました。事務の職員さんの提案で来月の出来る範囲で在宅の仕事を継続することになりました。そして今日から約2週間後の金曜日。この日がわたしの最後の通所日に決まりました。それが終われば正式に辞めたとなるそうです。このお話を共通の趣味の職員さんとも
2024年3月10日 22:50
親の居ない日の昼間は通知音をオンにしている。すると通知音が鳴る。何の通知かな…と確認する。あ…LINEの通知だ…誰からかな…公式LINEからだった…後で見よう…また通知音が鳴る。今度は何だろう…と開く。noteの通知だ。フォロワーさんからじゃない人だ…後で確認しよう…夕方ぐらいには親が帰ってくる。だから通知音をオフにする。無音だから通知に気付かない。でも画
2024年3月8日 22:50
『 またね 』「 おう、またな 」って言ってお互いの場所へと向かった。そこから時間が経った。「 ××ちゃん帰るよ 」『 お客さん来て帰れなくなった 』これがあの日の最後の会話。久々わたしの名前を呼んでくれたあの日。わたし今でも覚えている。優しい声で、わたしの目を見て呼んでくれた。あの日もしお客さんが居なかったら帰れた。大切な時間を奪われた気がした。わたしにと
2024年3月6日 23:00
遠くに居る存在だと思ってた。でも割と近くに居る存在だと気付いた。共通の趣味の職員さんただわたしがお話したいという用事で連絡した。もちろん忙しいと思うから返信は来なかった。寝る前に見た時には既読だけなっていた。返信がなくても目だけ通してくれた。ひとまずそれはそれで安心した自分が居た。一個上の先輩わたしはストーリーを限定の人に公開している。その中の一人が一個上の先輩。
2024年3月4日 22:55
わたしから共通の趣味の職員さんへ。いつまで伝えられるか分からないから『 ありがとう 』をここに…一つ目の『 ありがとう 』お休みの日なのに連絡をしてくれること。気にかけてくれてるのか心配してくれてるのか時間を作って連絡をしてくれてありがとう。わたしが連絡したら目だけ通してくれる。本当にありがとう。二つ目の『 ありがとう 』わたしの全ての作品を見てくれること。
2024年2月16日 22:10
『 ○○さん! 』わたしは会えた瞬間、名前を呼んだ。最初、気付いてくれないだろうって思った。声が聞こえたのか優しい声で返事をしてくれた。ものすごく優しい声。共通の趣味の職員さんの声は本当に優しい。ずっと聞いてられる声だ。優しさもあるけれど、たくさんの温もりもある。この後すぐに共通の趣味の職員さんは移動した。わたしは『 またお昼ね! 』と言う。そしたらまた優しい声で返