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共通の趣味の職員さんとのエピソードなどを書いたものだけ。
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#ひとりごと

大切な人の誕生日

大切な人の誕生日

わたしから あなたに贈る言葉の贈り物。

出会った日のこと 覚えていますか。
わたしは 全く覚えていませんでした。
あなたから 出会った日のことを教えてもらっても
何故か 記憶が思い出しませんでした。

一緒に仕事をしたり 送迎してくれたり…

その辺の記憶は 少し危ういけど覚えています。

わたし自身 男の人が苦手です。

ここまで信頼したのが あなたが初めてでした。

一緒に お話をしていて楽

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わたしの好きを聞いてください②

わたしの好きを聞いてください②

2回目は 共通の趣味の職員さんについて。

共通の趣味の職員さんって誰ってなってる人に
簡単に説明をしようと思います。

共通の趣味の職員さんは前の職場の職員さんで
とても話のネタ豊富で面白くて頼りになる方です。

好きなところ。

①優しい。
何かあれば察したように「大丈夫?」って
声を掛けて助けようと必死になってくれます。
周りを見ながらタイミングを見て声を掛けるので
本当に凄い人だと思います

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雨の日なると思い出す

雨の日なると思い出す

わたしは 雨降りは嫌いだ。
湿度あるし頭痛に悩まされるから。

今日は 朝から雨が降っていた。

朝 歩きながら あの日のことを思い出した。

↓あの日のことは こちらから ↓

あの日は 大雨が降ってて ずぶ濡れだった。
わたしも 共通の趣味の職員さんも ずぶ濡れ。

ずぶ濡れだったけど 会えたことの嬉しさに
雨降りってことを忘れてしまってた。

あの日は 『 また会おうね 』と 口約束だけ。

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わたしたちの物語②〜悲劇〜

わたしたちの物語②〜悲劇〜

わたしと共通の趣味の職員さんの物語 第2弾。

わたしが 共通の趣味の職員さんと過ごしてから
だいぶ月日が経った頃に 悲劇が起きた。

それは わたしたちの関係を邪魔する人。

「 何で その人ばっかり 」など と 言われた。
言葉たちを思い出すと 息苦しくなる。

でも 今 思えば イライラする。
だって 余計なことを 言われたから。

わたしは 気にしすぎさん。
共通の趣味の職員さんは 気にし

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わたしたちの物語①〜出会い〜

わたしたちの物語①〜出会い〜

これは わたしと共通の趣味の職員さんの物語。

わたしたちが出会ったのは 2年前の冬。

わたしは 出会った日のことは覚えていない。
だけど 共通の趣味の職員さんは 覚えてた。

この日は クリスマス会だったらしい。

人が いつもに増して たくさんいたな と
ままちゃんが可愛かったな しか覚えてない。

共通の趣味の職員さん の 姿 と言われても
『 んー 』って感じ。

だから 共通の趣味の職

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雨降りの僥倖

雨降りの僥倖

雨の降る木曜日。
肌寒いというより異常に寒すぎた。

一週間か二週間ぶりに会えた人。
会えた人じゃない、ずっと会いたかった人。

今日、共通の趣味の職員さんに会えた。
そして少しだけど話すことも出来た。

どうして会えたの?って思う人へ。
今から簡単に説明するので最後まで聞いて下さい。
前の職場のカフェの方で送りの人を乗せる時に
共通の趣味の職員さんが来て会えただけ。
最初の時は話せなくて2回目来

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幸せだった時間

幸せだった時間

わたしにとって幸せだった時間。

共通の趣味の職員さんとLINEで話をした。
久々にLINEで会話をした気がする。

わたしが用事あって送った一言に対して
共通の趣味の職員さんが返してくれただけ。

多分、共通の趣味の職員さんは仕事だったはず。

疲れているはずなのに時間を作ってくれた。
本当にありがたい、神様だと思う。

お話したことは、わたしの仕事のこと。

共通の趣味の職員さんに関係ないかも

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過ごした日々たち

過ごした日々たち

たのしかったこともつらかったことも
しあわせだったこともくるしかったことも
色々なことがあった。

たのしかったこと

昨年のクリスマス会で半日一緒に過ごしたこと。
一緒にご飯食べたしミニゲームもしたし帰りも
急遽だったのに乗せてくれたし楽しかったな…。

チーズケーキを美味しそうに食べてたのは
本当に一枚の絵みたいに綺麗だったから
写真を撮っとけば良かったなと後悔している。
いつかケーキを食べに

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また2週間後に会おう

また2週間後に会おう

今月最後の通所をしてきました。

仕事終わりに辞めることを改めて自分の口で
事務の職員さんに伝えました。

今後どうしたらいいかなどの確認をしました。

事務の職員さんの提案で来月の出来る範囲で
在宅の仕事を継続することになりました。

そして今日から約2週間後の金曜日。
この日がわたしの最後の通所日に決まりました。
それが終われば正式に辞めたとなるそうです。

このお話を共通の趣味の職員さんとも

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あなたからの通知

あなたからの通知

親の居ない日の昼間は通知音をオンにしている。

すると通知音が鳴る。
何の通知かな…と確認する。

あ…LINEの通知だ…
誰からかな…
公式LINEからだった…後で見よう…

また通知音が鳴る。

今度は何だろう…と開く。

noteの通知だ。
フォロワーさんからじゃない人だ…
後で確認しよう…

夕方ぐらいには親が帰ってくる。
だから通知音をオフにする。

無音だから通知に気付かない。
でも画

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また会えるまで『またね』

また会えるまで『またね』

『 またね 』
「 おう、またな 」

って言ってお互いの場所へと向かった。

そこから時間が経った。

「 ××ちゃん帰るよ 」
『 お客さん来て帰れなくなった 』

これがあの日の最後の会話。

久々わたしの名前を呼んでくれたあの日。
わたし今でも覚えている。

優しい声で、わたしの目を見て呼んでくれた。

あの日もしお客さんが居なかったら帰れた。

大切な時間を奪われた気がした。
わたしにと

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会えなくても何処かで繋がってる気がした

会えなくても何処かで繋がってる気がした

遠くに居る存在だと思ってた。
でも割と近くに居る存在だと気付いた。

共通の趣味の職員さん

ただわたしがお話したいという用事で連絡した。

もちろん忙しいと思うから返信は来なかった。
寝る前に見た時には既読だけなっていた。

返信がなくても目だけ通してくれた。

ひとまずそれはそれで安心した自分が居た。

一個上の先輩

わたしはストーリーを限定の人に公開している。
その中の一人が一個上の先輩。

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いつもありがとう

いつもありがとう

わたしから共通の趣味の職員さんへ。

いつまで伝えられるか分からないから
『 ありがとう 』をここに…

一つ目の『 ありがとう 』

お休みの日なのに連絡をしてくれること。

気にかけてくれてるのか心配してくれてるのか
時間を作って連絡をしてくれてありがとう。

わたしが連絡したら目だけ通してくれる。

本当にありがとう。

二つ目の『 ありがとう 』

わたしの全ての作品を見てくれること。

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今度また会える日は来るだろうか

今度また会える日は来るだろうか

『 ○○さん! 』

わたしは会えた瞬間、名前を呼んだ。

最初、気付いてくれないだろうって思った。

声が聞こえたのか優しい声で返事をしてくれた。
ものすごく優しい声。

共通の趣味の職員さんの声は本当に優しい。
ずっと聞いてられる声だ。
優しさもあるけれど、たくさんの温もりもある。

この後すぐに共通の趣味の職員さんは移動した。

わたしは『 またお昼ね! 』と言う。
そしたらまた優しい声で返

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