TraceNote バージョン1.3.0 機能紹介(いつでも実行ボタン編)
はじめに
先日 iOS向けアプリ「TraceNote」の バージョン1.3.0 をリリースしました。
1.3.0 で変更された機能のうち、やりたいこと画面のアップデートに関する記事を書きました。
本記事では、1.3.0 追加機能の説明の続きをしたいと思います。といってもシンプルなものです。いつでも実績記録できるように、実行ボタンを常に表示するようにしました。
いつでも実行ボタン
このアプリの大きな特徴のひとつに、やったことの記録機能があるのですが、1.2.0では大きく以下の3つの記録方法がありました。
1. なぞって入力:「+」ボタンをタップして、入力したい時間帯をなぞる
2.ミッション画面で実行ボタン「▶︎」をタップ
3.やりたいこと画面で実行ボタン「▶︎」をタップ
これらでほぼまかなえていたのですが、自身で使っていて、記録しにくいケースをがあることに気づきました。それは、登録していないことを今すぐ始めたい、記録したい、となった場合です。
以前だとなぞって入力するか、やりたいこと画面に追加して、実行ボタンをタップする方法がありました。でもなぞるとしてもまだやっている最中だし、「予定」や「やりたいこと」に登録してから「▶︎」ボタンを押すのも手間が多い。。
ストップウォッチのように、いつでも記録が開始できないかと考えた結果、追加した機能が、実行ボタンの常時表示です。
タップすることで、素早く実績の記録が始まります。
実行している内容はいつでも編集できます。これで「予定」や「ミッション」・「やりたいこと」に登録していなくても、すぐに実行できます。
終わりに
TraceNote 1.3.0 のアップデートの説明の続きでした。皆さんも作業をされる時など、このアプリを使って実績を記録してみていただければと思います。
アプリのダウンロードはこちらから。
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