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一週間を振り返る

通院してきました。
noteの更新頻度が高いことと最近やたらと元気なことを伝えましたら、先生に「軽躁とまではいえないけど軽躁のタネみたいなものがあるかもしれません」と言われました。
双極性傾向のある人あるあるだと思いますが、元気だと思ったらめちゃくちゃ落下することがあります。
元気でも自分を疑わないといけないのは辛いところです。とほほ。

noteの更新頻度については1~2記事/日くらいで、半年放置していたとかの今までのこと思うと確かに多いのですが、攻撃的な内容を書いてる訳でもなし。
反応が思ったより貰えなくても不安定にならないのなら、という条件?つきで「よしとしましょう」との言葉を頂きました。
それでネットショッピングする時間減ってますしね。金銭的にはこれでいいのかもしれません。

さて、この一週間に起きたことなどを書きますと
・amazarashiのライブがあった
・異常に前向き
・食欲が増した。具体的にはコンビニスイーツやホットスナックについ手が伸びる
・むしろ体重は減っている(100g単位ですけど………)
・やたらと活動的(フィットボクシングを朝にやることにしました)
・言葉数が多い。note更新しすぎ。むしろツイッターに浮上する頻度は減った。
・ツイッターに浮上頻度を減らした理由としてはもめ事を目撃してしまいそうになったから

フィットボクシングは緑川光のせいでは?という気もしますが、起きていることだけ見ると完全に躁。

ツイッターのもめ事は、私は直接には関係ないんですけど、目撃してしまいそうで辛いのでnoteに避難してきた面があるかもしれません。長文で思考をこねくり回すのが楽しいのもあります。

異常に前向きっていうのが実は結構恐くて、「私の発言で誰かを傷つけているのでは?」「上から目線なのでは?」という心理と表裏一体であります。異常に前向きな人に怯えていた過去があるだけに。

景色を見るのが恐くて俯いている人に「さぁ前を見てごらん!」って言うの、そこそこ暴力だと思うんですよ。その気持ちは大切にしていきたいと思います。
「前向きに生きて」じゃ頷けない誰かさんがいるし、人の無自覚が誰かの辛さになるのだ。amazarashiはいつも大切なことを教えてくれます。

理由なきポジティブ転換、恐い。自分ごとながら「覚醒剤ってこういう感じ?」という感想です。

で、一つ思い当たる節があって、ドールのことです。
今私はスーパードルフィーというお人形をお迎え(ドール用語で購入すること)するべく、労働を頑張っているのですが、何か、頑張りだしたら仕事が上手く行き始めたという……。
お金が要る→シフト入れたい→まずは休んだりしない信用だよな……→頑張る→上手く行く
上手く行っているという感覚がミソかもしれません。
私が頑張ろうと頑張るまいとタイミングの問題だったのかもしれないし、ハイテンションゆえ盲目になっていて粗が見えていない可能性もあるのですが……。

ドール健康法と名付けました。
躁転する辺りが健康法かどうか微妙ですが、物欲を糧にのしあがる方法、私は悪くないと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。よろしければサポートのほどよろしくお願いいたします