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うっせぇクソババア時代に備える
pixivで二次小説を書いております。
楓莉-フウリ-と申します。皆さまよろしくお願いします。
あ、今日の挨拶文忘れてました笑。
大阪人が誰でも楽しい話できるわけちゃうねんぞ!
オカンがちょっとオモロいだけや!
わたし、いよいよ、来年中学生ママ
とうとう恐れていた小学校卒業。
上の子が中学に入ったタイミングで一体どのような反抗期を迎えるのか?
内弁慶な、いかにも長女!というタイプの子なので思考回路は割とわたしに似ているので分かりやすいかなと思ってるんですが…。
最近になってそれが顕著になっておりまして、んまぁー冷めた子どもですコト💧
損得勘定と相互利益がないと動いてくれません。
いや、ええんやで…。
働かざる者食うべからず、対価はどんな時も誰に対しても平等に与えられるべきものやでな。
母ちゃん分かっとるねんで、頭では⇦
言われたら言い返せ!大人なんてクソ喰らえ戦法
上の子はそこまでひどい反抗期に突入してませんが、今のところ万一子どもが何らかのクソババア的なこと言った言葉を言ってきたら、同じように反撃するつもりです。
大人らしくないって?
えぇ、わたし大人検定受けてないんで子どもでいいんです!(屁理屈)
だけど実際どうしようね?
諭す?
宥める?
黙って聞いてる?
むり無理。
“対等に向き合う人間同士”として敢えて同じ土俵に立ってやり合うつもりです。
結局反抗期って持て余してる思考と体力の発散場所が必要なわけですから、それに付き合うのが一番なのかなと予想中。
備えあれば憂いなしの精神で今から対応は考えておかねば。。。
目には目を、ことばには言葉を
正解か不正解か、正しいのかなんて知りません。
そんな中で子どもに早速言われましたよ。
“産みたくて産んだんでしょ”
来たー!!!!!!!
絶対に一回は言うし言われるやつ来たー!!!
なので返事は簡潔に、
「そうや、出産経験してみたかったから産んだんや、その後どう育つかなんて個性やねんからママの知るところちゃうわ」
実際、子育ては確かにしてきましたが、正確には勝手に育ってる、と言っても過言ではないですね、はい。
もちろん危険なことや迷惑をかけるな、と言うことは話しますよ?
けどそれを言っても聞かない人種ってのが存在するんですよ。
わたしの兄弟であったり、うちの次女であったり。
この手の子どもは放任主義第一です。
自分で困ってそれを解決する能力値が高いので手出し無用です。
好きなようにやらせてそのうち社会常識なり、社交性なり何なり身に付けて行かざるを得ないので本人次第です。
結局子育てはなるようにしかならん
反抗期を迎えてそれの発散の仕方が子どもによって違うのは、大人のストレス発散法が違うのと同じコト。
悩んで苦しんでるのはおそらく本人が一番しんどい思いをしているハズです。
ま、わたしの場合はとにかく父親を敵対視してましたけどねっ(笑)
父親って言わなくていいところ突いてくるから嫌いなんですよ。。。
とは言いつつ何だかんだ父の日やバレンタインデーはプレゼントしてたので、親子仲は結果的に良かったんでしょうね。
今は亡き父がその当時何を考えていたのか、今となっては聞いてみたいところです。
と言うわけで結論!
同じ親から生まれても子どもは別人格!
人対人として付き合っていこう!
今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
ぜひ反抗期エピソードがあれば教えてください💖
あらゆる攻撃に備えたいので(笑)
改めて、本日もよきnoteライフを✨
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