![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67187907/rectangle_large_type_2_e037d21a6be268210ea6d1be4eb01ccc.jpg?width=1200)
地元に帰りたい!Uターン転職って実際どうなの?
こんにちは!地方転職に強い転職エージェント“ヒューレックス”です!
今回はこんな悩みを持つあなたへ送る記事↓↓↓
「コロナ禍で都会の生活が安定しない。いっそ地元の会社に転職しようかな?」
「地元の会社で働くのってどんなメリットがあるんだろう。。。」
昨今、新型コロナウィルスの影響もあり、地元の会社に転職する方が増えています。
都会と比べて転職が難しいケースもありますが、地方の会社で働くことには大きなメリットがあるんです!
地方転職を成功させる方法も合わせて載せておくので、まずはご一読ください!
この記事のポイント!
▶︎20代の65.8%が地方転職を希望!
▶︎地元へ転職する3つのメリット
▶︎地方転職を成功させるには?
【Uターンがアツい!】20代の65.8%が地方転職を希望
画像引用:20代UIターンに関する意識調査(株式会社学情)|PR TIMES
2020年9月に株式会社学情が行った調査によると、U・Iターンで地元や地方で働きたい20代が増えていることが明らかに!
その割合は全体の65.8%を占め、なんと過半数を超えているんです!同年5月の調査結果より29.7%増加していました。
理由は下記の通り。
「新型コロナウイルスの流行により、家族のいる地元に戻りたいと思うようになった」
「テレワークで首都圏にこだわる理由がないと思った」
「一度都会に出てみて、地元がどれだけ好きか分かったから。地元で活躍し、地元に貢献したい」
新型コロナウイルスが大きな影響を与えている一方で、自身のキャリアを考えて地元転職する人もいました。
また「U・Iターンや地方での転職を希望する理由」の質問では「地元に帰りたいから」が44.8%でトップ。
U・Iターンの勤務地選びも「出身の都道府県」が72.4%と圧倒的に。
地元で転職したい人が増えているのを裏付ける結果となりました。
地元へ転職する3つのメリットとは?
(1)働きながら育児も安心!親の介護もすぐに対応できる!
都会では、待機児童数の増加が大きな問題となっています。
1都3県だけで約5,000人も待機児童がいるんです。
しかし鳥取県や山形県などの11県では待機児童数が0人の場所も!
保育所に入れたいと思ったら即座に対応できるのは、地方で働く大きな強みですね。
さらに地元で親の近くに住むことができれば、親に何かあってもすぐ駆けつけることができます。
安心して仕事や育児に集中できますね。
(2)親類や友人がいるので、安心して働ける!
親類や友人が近くにいることも、地方で働く大きなメリット。
小・中学校の9年間も一緒にいた友人ほどの交友関係を、都市部の忙しい日々野中ではなかなか築けませんよね。
休日に一緒に遊んでもいいし、仕事や育児が忙しい時は協力して負担を分散することができるかもしれません。
仕事・プライベートのどちらも充実したものになること間違いないでしょう
(3)地方自治体サポートが受けられる
自治体によっては、Uターンした人へ補助金を支給する場合も!
地方にとって、若い働き手はありがたい存在です。
北海道釧路市の例だと、Uターンした人に対して単身で60万円、世帯で100万円もの移住補助金があります。
自治体によってサポート内容が異なるため、各都道府県の移住サイトなどを詳しく調べてみてください!
地方転職を成功させたいなら、地方転職に強い転職エージェントへ!
地方では求人数が少ないため、希望する条件の会社を見つけづらい。
しかし、無計画で実行すると、転職先が決まらず時間だけが過ぎていくことも。
そんな状況を回避するため、各地方の事情に詳しい転職エージェントに登録するのがオススメです。
特に“ヒューレックス”は、地元転職に強い「特化型転職エージェント」!
地元の会社と信頼を重ね、ヒューレックスの独占求人を多く用意しています。
あなたのキャリア・希望に沿った求人をご提案します。無料相談できるので、U・Iターン転職ならヒューレックスにご相談ください!
ヒューレックスの「Uターン・Iターン転職個別相談」はこちらから。https://www.hurex.jp/mypage/signup/regist
この記事の出典元:地元に帰って仕事をしたい!Uターン転職の実態とメリット、成功のポイントを紹介|ヒューレックス株式会社
Uターン・Iターン・Jターン転職をお考えの方へ。地元優良企業の求人を探してみませんか?
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?