オンライン講座・スクール業界で起こっていること（これに気づいていない人は今年の後半終わります）
実はオンライン講座やスクールに入るのは、審査制が当たり前になってきています。
残念ながら入れませんでしたというツイートを見ることもあります。
いい塾・いいスクールには入れないのが現状です。スクールに良い人を入れれば結果が出やすいのでゼロイチの人、ビジネスセンスが無い人、パソコンスキルが無い人は入れないんです。
スクール運営をしている個人起業家で、20代で億を稼いでいる人もいます。こういう人たちは、その先何を考えているか分かりますか？
数少なくても良い人を集めて、その実績をアピールをすると、次の人たちが入ってくる。
今、稼いでいる人たちは数年で勇退するので、いつまでも教われると思うなということです。
私にも色んなお金持ちの知り合いの方がいますが、預金2-3億からしか受け付けないスイスの銀行にお金を預けています。利息10%で運用しているので、3億預けたら年収3,000万円は確定なんです。
これが今のお金持ちと、そうでない人の格差が広がっているという現実なんですね。
今稼いでいる人たちは、みんなあと何年かでFIREする気でいるので今、必死に食らいついていかないと本当にチャンスを逸します。もう少し先でいいやと先延ばしにしている場合では無いです。
コロナのオンラインバブルはもう無くなっています。オンラインビジネスはかなり難しくなってきています。
その証拠にライバルが増えてきていませんか？
コンバージョンが落ちている感じませんか？
ライブの視聴者が激減していませんか？
数字を見ても確かです。
資本主義の構造上、社長になれる座席数は少ないのです。早いうちに上の世界にいかないと、労働者から抜け出せません。
そして稼ぐためにスクールに入ろうと思っても現状、いい塾やスクールには入りにくい。
良い人しか入れないので、審査制にしてフィルタリングしています。急がないと時間が無いです。
時間がいつまでもあると思っていると、取り返しのつかないことになります。格差社会が広がります。
塾やスクールに入ると言われること第1位は、大量行動・アウトプットです。なぜこんなことを言われるかというと、みんな行動しないから…「だった」
それはなぜかというと、みんな当たり前のように行動しているから。みんなの平均レベルが上がっているということに気が付いていないと、迷っていること自体ヤバイことです。
今の本筋は何かというと、いかに早く行動を起こすかが今の本筋です。
行動を起こすの当たり前。行動を起こす早さを問われる時代へ突入しています。
早く行動を起こしている人だけが、トップグループに入れます。
決断は１秒ですることです。即断即決は、経営者として求められることです。アメリカで有名な吉田ソースの社長さんも、直感で決断しなさい、練習をして直感力を養いなさいと仰っています。
迷った人は途中で投げ出すのです。チャンスは一瞬。迷ったらチャンスを逃してしまいます。
ここに気付いている人と気付いていない人で、年末に向けてものすごい差がつくだろうと予測されます。もう今年も半分が過ぎます。
まずは寝ている時間以外働く、15時間労働を1ヶ月やってみてください。死ぬまでやるかといったらそういうわけではなく、数ヶ月のことです。
即断、即決、即行動が生き残れる条件になってきています。
やったもの勝ちです。
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