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早い者勝ち「配達依頼レーダー」だらけになる未来

久々に配達依頼 レーダーについての記事を書こうと思う

導入されてから約1ヶ月が経過したわけであるが 、これまでに気づいた 新たな発見と 導入当初 からの変化について お伝えしたい

まず 新たな発見というのは、 どうやら 配達依頼 レーダーは 早くに申し込みをした方が勝率が高くなるということである

申し込みから抽選という過程を経る 以上 早どり という表現はふさわしくないのであるが、 あえて 読者の皆様に分かりやすく表現させていただくと 結局 「早取り」である

もうこれまでに散々 配達依頼 レーダー で勝った負けた を 繰り返している 私の肌感ではあるが 、レーダーが入ってすぐに申し込みをした 時に限って 勝っているし、 レータが入っても 遅れて申し込みをした時に限って 負ける

以前の記事で 本命には 限定 オファーと 補欠要員には レーダーが同時に 飛ばされている事例も紹介させていただいたが、 補欠 争いの中でも 早くに申し込みをしたものがどうやら 優先されているようだ

それから 導入当初からの変化についてであるが 、導入当初は マグロ 案件が 滅多に レーダーで飛んでくることはなかったが、 今では レーダーで頻繁にお目見えする

その一方では 300円台の オファーや400円台の ダブルなど 安いオファー も相変わらず 飛んでくる

その間がほとんど無い感じである

やっすい案件か マグロ かという 非常に 両極端な レーダーという印象である

そして何よりも 特筆すべき変化としては、 導入当初は1日に1回から2回程度の ごくわずかな 発生率であった 配達 レーダーであるが 、今となっては 気付けば1日に 10回程度 お目見えする様になった

これがさらに加速するようであれば、 限定 オファー 以上に レーダーで 案件が飛ばされてくるという未来が来ても不思議ではない

そうなれば 常に早取りに備えて おかなければならないという 非常に 交通事故が誘発されるような危険な状態となりえるのではないであろうか

かつて 出前館が 早取りオファーで散々酷評されていたが、 今では 複数 向けのオファーは 滅多に飛んでくることはなくなり、ほとんどが 「あなただけの オファー」であり、 そう考えると 出前館 と Uber が逆行してきている

出前館 が Uber に寄せて 、Uber が出前館に寄せて、 気づいたらチェンジと

何やってるんだか このプラットフォーマーたちは 笑笑

それはともかく 今まで出前館の オファー方式に 嫌悪感を感じて ウーバーをやっていた方々からすれば この事態はどうなのであろうか?

これからフーデリの未来はどうなるのであろうか?

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