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【2020.7現在】サイエンスLABOで使える機材

この記事では、サイエンスLABOで使える機材を紹介したいと思います。

3Dプリンタ

 ▶︎ MothMach S3DP222

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造形サイズ:200 × 200 × 200
積層ピッチ:0.05~0.3 mm

多分うちで最も精度の高い3Dプリンタ。


 ▶︎ AFINIA H400+

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造形サイズ:120 × 120 × 120
積層ピッチ:0.15~0.35 mm

付属するスライサーソフトが少し使いづらい…。けど、細かい設定を必要としない初心者の方にはオススメ。



 ▶︎ Dreamer

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造形サイズ:230 × 150 × 140
積層ピッチ:0.05~0.4 mm

ノズルが2つあるのが良くて購入したけど、精度に少し難あり…。いろいろ調整が必要です。


 ▶︎ Adventure 3

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造形サイズ:230 × 150 × 140
積層ピッチ:0.05~0.4 mm

そこそこ精度いいので、普段使いならオススメ。動作音も静かです。


 ▶︎ Finder

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造形サイズ:140 × 140 × 140
積層ピッチ:0.05~0.4 mm

出力したものが剥がれやすいですが、糊などをうまく使えばお手頃な値段だし、買っても損はないはず。


 ▶︎ ANYCUBIC Chiron

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造形サイズ:400 × 400 × 450
積層ピッチ:0.05~0.3 mm

大きい分、精度はいまいちですが、大量に何かを出力したいときはこちらオススメです。



 ▶︎ ANYCUBIC MEGA-S

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造形サイズ:210 × 210 × 205
積層ピッチ:0.1~0.3 mm

MEGA-SからMEGA-Xに名前が変更になり、性能と価格もアップしているようです。


 ▶︎ BIQU-Magician

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造形サイズ:Φ100 × 150
積層ピッチ:0.05~0.4 mm

初めて買った3Dプリンタ。組み立てしなくてもいいし、値段の割りに精度も良いので、初めて買うならオススメ!


CNCルータ

 ▶︎ CNC3018ーpro

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作業範囲:300 × 180 × 45

組み立てが少し大変…。でも、これが初めて動いたときはとても嬉しかった!いろいろ彫刻できるので面白いですよ。



カッティングマシン

 ▶︎ Silhouette cameo3

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作業範囲:305 × 305(台紙使用時) 295 × 1016(拡張時)

最近、3から4へアップグレードしたらしい…
でも、普段使いなら3で全然オッケー!



レーザーカッター

 ▶︎ FABOOL Laser CO2

スクリーンショット 2020-07-06 8.27.35

加工エリア:600×440mm

これは組み立てに時間がかかった…

地道に組み立てます。仕事しながらなので組み立てるのに1週間。

でも、その完成度には満足です。

プログラミング教材

 ▶︎ MESH

スクリーンショット 2020-08-14 14.31.41

MESHは、プログラミングやIoTを簡単に学べるツール。

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iPadのアプリで簡単にプログラミングができちゃう。

随時更新していきます。

サイエンスLABOの機材を紹介しました。
今後、随時更新をしていきたいと思います。




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