株式会社ヒューマノーム研究所【AI部】

人間とそれを取り巻く環境の理解へ向けて、AI・DX・IT・ヘルスケア技術を積極的に研究・開発する会社です。本noteは、自分らしく、楽しく暮らせる健康社会づくりに向けた「AIの話題」を中心にお届けします。 https://humanome.jp/

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マガジン

  • ヒューマノーム研究所だより

    ヒューマノーム研究所からみなさまへのお知らせ、AI関連のコラム、現場レポートなどをまとめています。

  • ノーコードではじめる表データ解析

    表データを使ったAI開発やデータ解析ををこれから学ぶ初心者向けテキストです。ノーコードシステムを使ってAIを自作しながら、データサイエンスの基礎を学べます。

  • ノーコードではじめる画像認識AI

    画像認識AI・物体検知AIをこれから学ぶ初心者向けテキストです。ノーコードシステムを使ってAIを自作しながら、データサイエンスの基礎を学べます。

  • 総務省「情報II」教材を利用した機械学習授業案

    この連載は、大学教員時代にデータ解析に携わっていた現高校教員の視点から、総務省の教師用研修教材「高等学校における「情報II」のためのデータサイエンス・データ解析入門」を授業で活用するアイデアについて共有していきます。

最近の記事

Humanome CatData|最近の機能追加だより【2022年11月18日号】

はじめまして。ヒューマノーム研究所で研究員をしているはなと言います。 2022年も年末が近づいておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私はHunanome CatDataとHumanome Eyesの展示会出展に向け、てんやわんやな毎日を過ごしています。当社のサービスを下記の展示会で紹介する予定です。ぜひ、会場へお越しいただけるとうれしいです。 前回、Humanome CatData(以下、CatData)の最新の機能紹介をしてから間があいてしまいましたが、その

    • 【11/16 18時開始】AIをつくり、未来を学ぶ実践的教材の活用法セミナーを実施します

      こんにちは!ヒューマノーム研究所の広報担当です。 2022年11月16日(水)18時より、中学生〜高校生の指導を担当されている教員の皆様向けに、AIを取り入れた実践的な授業プランをご紹介するオンラインセミナー「AIをつくり、未来を学ぶ実践的教材の活用法」を実施します。参加費は無料です。 今回のセミナーでは、当社の初学者でもすぐに使えるAI構築ツール「Humanome Eyes(画像・動画を利用してAI開発するツール)」を取り入れた中高生向け授業案をご紹介させていただきます

      • レンタサイクルの利用者数を予測するAIをノーコードで作ってみた|第1回:利用者数と天候の可視化

        こんにちは!ヒューマノーム研究所でインターンをしている佐藤です。 今年の夏休みは旅行へ行った方も多いのではないでしょうか。私も友人と旅行へ行きサイクリングをしました! 本連載では、レンタサイクルのデータを当社が開発するHumanome CatData(以下CatData)を用いて分析し、天候などの情報から日々の利用者数を予測してみようと思います。 これまでご紹介してきたCatDataの記事では、「猫の種類を予測する」というような対象が属するカテゴリをAIで予測する、という

        • AI・機械学習でよく使う「モデル」ってなんだろう?

          ヒューマノーム研究所・代表の瀬々です。 今回は、AIや機械学習の記事によく出る用語の代表格、「モデル」についてお話します。 なんとなく分かるんだけど、真面目に考えてみるとよく分からない、という漠然とした印象をもつ単語「モデル」。実際「モデル」という用語がAI・機械学習分野でとりあげられる場合は、さまざまな粒度で利用されます。 モデル ≒ AIを活用したシステムの頭脳結論から言うと、その意味を広義にとらえた場合、モデルは「AIシステムにおける頭脳部分」のことを指します。例

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        • ヒューマノーム研究所だより
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          「ユーグレナ認識AI」を開発した件について、超異分野学会で発表しました

          みなさん、はじめまして。 ヒューマノーム研究所のエンジニア、落合です。 今回は、先月8/27に開催された超異分野学会2022大阪大会に参加した感想と、現地の様子についてお伝えいたします。 超異分野学会は、中高生、大学教員、ベンチャーや大企業まで、さまざまな所属や分野の研究発表が行われる、まさに異分野融合の学会です。 今回、当社は「みんなで作ろうユーグレナAI!〜Humanome Eyesで作るユーグレナ認識AI」というタイトルでポスター発表しました。ユーグレナ社様と理化

          もっと使えるAUC〜ROCカーブを利用してよりよいモデルを選ぼう

          ヒューマノーム研究所・代表の瀬々です。 今回は、機械学習モデルを作成したあと、そのモデルの性能を評価する指標・ROCカーブ (Receiver Operating Characteristic curve)とAUC(Area Under the Curve)について解説します。AUCの計算のもととなるROCカーブの形から、よりよいモデルはどれなのか?を読み解く方法もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 モデル評価に使われる指標について〜精度とAUCAUCは、「故障

          CatDataの機能追加だより|もっと検討しやすくなる「レポート機能」をご紹介!

          こんにちは!ヒューマノーム研究所のエンジニアのえりこです。 夏休みに入り、あちこちでお祭りが開催されていますが、みなさま楽しまれていらっしゃいますか? 私の地元の花火大会は、今年も中止になってしまい、ちょっとしょんぼりしています。早く普通にお祭りができるようになるといいですよね。 さて、今回の記事は前回に引き続き、当社が開発している初心者向けAI開発ツール・Humanome CatDataのいいところをおすすめする企画の第二弾となります。さくっと終わる分量ですので、ぜひ最

          CatDataの機能追加だより|便利に使える「可視化」機能をご紹介!

          こんにちは! このnoteに時々おじゃましております、ヒューマノーム研究所のエンジニアのえりこです。 夏本番な日が続いていますが、みなさま体調を崩されてはいないでしょうか?当社は子育て中のメンバーがバタバタと倒れ続けていまして、健康であることに感謝しなくちゃ・・・!と思う毎日です。無理せずこの夏を無事で乗り切りたいですね。 さて、前回は当社の表データ用AI解析ツール「Humanome CatData(以下「CatData」)」のアップデート情報をご紹介しましたが、今回はC

          データサイエンティストを3つにわけて解説してみる

          ヒューマノーム研究所・代表の瀬々です。 今回は、日々需要が高まり続けている「データサイエンティスト」に求められる役割とは何か?について、AIビジネスに携わる者の目線で解説していきます。 世界的にニーズが高いものの、人材が極端に不足しているデータサイエンティスト。国内では、2025年には8.8万人、2030年には12.4万人が不足すると推定されています(※1)。 ビジネスにおいて一層のデータ活用が求められる現在、AI人材は引く手あまたで、新たなAI人材の採用は非常に困難な

          【実例紹介】自社開発したAIで外観検査を効率化!

          「外観検査」とは、部品や製品など「もの」を作る工程において、部品や製品の表面をチェックし、汚れやゆがみ、傷、欠けなどがないかについて確認する検査のことです。自社で作成されたものが、国・業界・自社基準により定められた規定値を満たしているか?について管理するための重要な工程です。 その検査内容は多種多様。対象となる商品や、チェック箇所によってさまざまなパターンが存在します。 作成した機材に傷が無いか? 整形した商品にバリ(製品の加工時にできてしまう出っ張りやギザギザ)が残っ

          【6/24 13時開始】中小企業・個人事業主の方であれば、AI導入費用が半額にできる補助金解説セミナーを実施します

          こんにちは!ヒューマノーム研究所の広報担当です。 あさって、2022年6月24日・13時から、中小企業や各種団体、個人事業主の方を対象に、IT導入補助金2022を活用したAI導入向けウェビナーを開催します!セミナー参加費は無料です。 IT導入補助金を利用すると、当社のはじめてさん向けAI構築ツール「Humanome Eyes(画像・動画でAIを開発)」と「Humanome CatData(EXCELのような表データでAIを開発)」が、なんと実質50%負担でご利用いただけま

          Humanome CatData|最近の機能追加だより【2022年6月17日号】

          みなさま、お久しぶりです。 ヒューマノーム研究所でエンジニアとして働いております、えりこと申します。 以前、当社のだれでも画像でAI開発ができるツール・Humanome Eyes を使って、実際にAIを開発したシリーズ「はじめての画像認識AIテキスト」の番外編にお邪魔しておりました。 なんだか天気がくるくる変わるこの季節。みなさま、いかがおすごしでしょうか? 私事ですが、先日叔母になりました。おばさんと呼ばれるのは辛いので、今後計画的に「えりこちゃん」で呼称を統一する教育

          トランプ画像で物体検知AI開発を学ぼう!|第1回:ノーコードで判別AIを作る

          こんにちは!ヒューマノーム研究所・インターンの塩谷です。 今回の連載では、誰もが知っているトランプを題材に、物体検知AI(ものを見つけるAI)の構築の流れや実用的な知識などについて、実践を交えながらお伝えしていきます。 第1回目であるこの記事では、実際にトランプのスート(ハートやスペードなどのマーク)を判別する物体検知AIを構築します。AI構築には、プログラミングなしで簡単に物体検知AIを作れるツール「Humanome Eyes(以下Eyes)」を使います。パソコン操作が

          【大盛況・ご来場御礼】AI EXPO出展から得た3つの学び

          ヒューマノーム研究所・代表の瀬々です。 当社は5月11日(木)から13日(金)に東京ビッグサイトで行われた、第6回 AI・人工知能EXPO【春】に出展しました。 今回、当社は開発・販売中のノーコードAI構築ツール、Humanome EyesとHumanome CatDataをご紹介しました。弊社として、この規模の展示会は初出展で、右も左も分からないことだらけでしたが、社員・メンバーの高い能力に支えられ、大盛況のうちに終わることができました。弊社ブースにお立ち寄り頂いた皆様

          元大学教員の高校教諭が総務省「情報II」教材を利用した機械学習の授業案を考えてみた|第8回:AI構築の精度向上にトライする

          こんにちは。ヒューマノーム研究所 次世代先端教育特命研究員の辻敏之と申します。普段は中学・高校の教員をしながら、ヒューマノーム研究所のお手伝いをさせていただいています。 この連載では総務省から発表された「高等学校における「情報II」のためのデータサイエンス・データ解析入門」を授業で活用するアイデアについて共有します。 無理なくデータ解析全体の流れを学ぶことに主眼を置き、授業内でプログラミングレスな初心者向けノーコードAI構築ツール Humanome CatData とHu

          ニラとスイセンを見分けるAIをiPadで開発してみた

          新学期を迎え、街の木々にも新緑が目立ち始めました。皆様いかがお過ごしでしょうか。私はヒノキが本気で花粉を放出する季節を迎え、息苦しい今日この頃です。多数派のスギ花粉に敏感な方々はそろそろ店じまいされるご様子ですが、ヒノキ花粉はこれからが本番なのです(ゴゴゴゴゴゴ 改めましてこんにちは。ヒューマノーム研究所 次世代先端教育特命研究員の辻敏之です。普段は中学校と高校で教員をしています。 そんなわけで、春のうららかな日を堪能しております。ところでこの時期にしばしば起