マガジンのカバー画像

芸術の書 本多裕樹による

34
この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
運営しているクリエイター

#音楽

音楽論5・6 (芸術の書 断片) 

5、楽器演奏 楽器演奏は、音楽の中でも具体的である。演奏者の心の状態が100%表出するこ…

本多裕樹
1年前
27

音楽論 3、4、「芸術の書 断片」

3、耳から入る知性  次には音楽で大事なのが、耳です。耳に音楽が流れてきて、心に入れる。…

本多裕樹
1年前
15

音楽論 1、2 色彩、歌劇 (芸術の書 断片)

1、色彩  音楽について語ってみたいと思います。音楽にとって大事なのが音です。音で表現し…

本多裕樹
1年前
22

4、抽象とイメージ (芸術の書 断片)

4、抽象とイメージ さて、抽象とイメージについてですが、それは、意外に身近にあるのです。…

本多裕樹
1年前
16

2、精神面から (芸術の書 断片)

2、精神面から  芸術の精神は自由であること、とくに芸術の中で精神と通じていくには音楽が…

本多裕樹
1年前
22