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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
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#精神

芸術の書 断片 (芸術家の精神) 本多裕樹 記

7、結局、かぎりなく自由であれ  かぎりなく自由であれということで語ってみようと思います…

本多裕樹
7か月前
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芸術の書 断片 色彩の章抄 本多裕樹

6、抽象画における色彩の感情  抽象画における色彩の感情について話をしていきたいと思いま…

本多裕樹
8か月前
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4、観念と抽象 (芸術の書 断片)

4、観念と抽象  観念と抽象について語ってみたいと思います。よく抽象的なことはわからない…

本多裕樹
1年前
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3、色彩について (芸術の書 断片)

3、色彩について  さて、色彩についてですが、画家が色を使う場合、色の天使が関わっている…

本多裕樹
1年前
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2章 絵画 1、デッサン (芸術の書 断片)

2章 絵画 1、デッサン  絵画について語るということで、まず、絵を描く者にとって最初に…

本多裕樹
1年前
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2、精神面から (芸術の書 断片)

2、精神面から  芸術の精神は自由であること、とくに芸術の中で精神と通じていくには音楽が…

本多裕樹
1年前
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