８月２２日

設定：家で一人の時にリビングでNetflixの「Light House」（オードリー若林さんと星野源さんの対談版番組）を見ていたらシェアメイトが帰宅

８月２０日＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Light Houseの星野源さんの話を聞いて「バリネガティブじゃんww」と言っていてこの人とは一生話が合わなさそうだなと思ったと同時に、予想通りだなと思った。

この人とは合わない。いい人ではあるのだけれど。
今後の人生であんまりこういう人とは関わらないほうがいいかもしれない。

サカナクションのINORIがすごくよかった。
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まずシェアメイトが帰宅した時点でまずいな、と感じた。
この人は自分自身と世間のイメージとの乖離の話を聞いてどうって人ではない。そこで出た感想がバリネガティブじゃんwwだ。この時の私の気持ち。なんと形容すればいいだろうか。言語化できなくて悔しい。
そりゃもちろん受け取り方は人次第だし、それを否定、評価する権利なんて持ち合わせてはいない。唖然と諦念と残念とそんな類の感情に包まれたことは一か月たった今でもはっきり覚えている。
カルチュラルのみで惹きあうことの危うさもあると、尊敬する芦田太郎氏が述べていたと思うが、私がそこががっちり会う人なんかと会ったら、いろいろ貢いでしまうだろうし逆もまたしかりだと思う。