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はじめまして直太郎です。

はじめまして直太郎です。
この記事を読んでくださってありがとうございます。

ここでは、元ひきこもり経験者だった私が立ち直って社会復帰するまでの体験談を共有することで、今現在ひきこもりに悩む人の手助けや励みになれば嬉しいです。


1.高校中退→ひきこもり

僕は中学生のとき希望していた高校への入学が叶わず、受験の失敗で滑り止めの高校に入りました。滑り止めで有名な高校ということもあって、その高校には受験失敗者があつまってくるような進学校で、全体的に負のオーラで漂ってました。受験ノイローゼになった僕は学校に行きたくなくりました。

2.大学入学→休学→中退

なんとか高卒認定試験をとり、20歳から予備校に通い出して大学に入学したものの、また学校に行けなくなり、医師に"適応障害"と診断書を書かれ大学を休学しました。復学をしたり、進級も2年生にはなれましたが、そこで僕の心が限界となり、中退しました。

3.実家でひきこもり

中退してからは暗い部屋でカーテンも閉めっきりで「ひきこもり」をしていました。

4.ゲームの仕事を始める

2年くらいひきこもってて、さすがにこのままじゃマズイと思って、
indeedで就活的なことをして、品川でゲームでバッカーの仕事につきました。

5.転職して実家を出る

正社員をやりたくて。ゲームの仕事は非正規で都合よく使われてるだけ。案件ごとに報酬が決まってて、案件がない月は収入o円。不安定な状態が嫌で正社員を目指しました。またindeedで転職して、営業職の仕事をした後、家賃補助のでる仕事を見つけて、実家からの脱出と正社員になることを実現しました。

6.正社員を辞めてヒモになる

正社員になったものの、経験なしからの接客業で、即戦力を求められてすぐに人間関係のこじれとかで離職を考えてしました。結果、正社員は半年足らずで退職することになりました。そこで仕事を辞める際に会社の寮みたいなところに住んでいたので、snsで知り合った女の子の実家に転がり込んで、仕事をやめました。

7.ヒモと別れてひとり暮らし

ヒモをしていた女の子とは関係を立って、自立を目指します。
2024年の3月に新しい土地に引っ越してきました。

8.バイトを始めてなんとか社会復帰

4月から新しくバイトを始めました。

9.現在 しあわせに次の段階を目指す

今はアルバイトで生計を立てながら、フリーランスを目指してます。
そのために自分の経験を誰かに伝えてサポートするような事業を立ち上げるために、今、発信活動を始めています。


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