見出し画像

ストレージが足りなければ、「共有アルバム」を使えばいいじゃない。

iCloudのストレージなんて、もうとっくの昔に満タン。

iPhone本体の容量もすぐにいっぱいになっちゃって、常に綱渡り状態。

私と同じような状況で、仕方なくアプリや写真を消してなんとか容量を確保している方はいませんか?

特に写真となると、大切な過去を出来るだけ残しておきたいし。その葛藤がストレージ不足地獄から抜け出せない理由の一つだったりもしますよね。

断腸の思いで消しても、いざストレージを確認すると微々たる減りでしょんぼりしたことも一度ではないはず。


なんと、そんな状況から一瞬にして抜け出す方法があります。

まさかiCloudストレージと本体以外の、写真のデータが保存できるサードプレイスがあるだなんて…!

知ってからは、いつでもどこかうっすらと頭をよぎる悩みの種だった容量問題が一気に解決し、さっぱりすっきりです。

もう泣く泣く写真を消す必要がないのです。まさしく天国。


そのサードプレイスというのが、「共有アルバム」というものです。

iCloudストレージとiPhone本体とはまた別に、無料でフォルダを200個まで作ることができ、1フォルダにつき5000枚まで保存できます。

最大100万枚も保存できてしまうのです。

写真だけでなく動画も!本当に凄すぎる。ありがたや。


サイズや画質が軽量化されてしまう点や、ものによっては保存できないものもあったり、他にも私がまだ知らないデメリットもあるかもしれないので、利用される方は事前にお調べいただき、あくまでも自己責任でお願いします。

私が説明するよりも丁寧にわかりやすく解説してくださっている方がたくさんいるので、もし気になったらぜひ一度調べてみてください。


少し前に恐ろしい地獄を見たばかりなので、できることならもっと早く知りたかった…!



最後までお読みいただき、ありがとうございます。よろしければ、サポートもしていただけたらとっても励みになります😊活動の幅を広げていきたいです。