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ウイークエンドの朝ご飯考察
和食の朝ご飯が個人的には大好きなんですが、夫が無理と言うのでいつも時間のあるウイークエンドの朝ご飯はパン、フルーツ、ヨーグルト、ブラックコーヒー。フルーツはなるべく皮も食べる(フルーツの皮は繊維たっぷり、体に良いものがたくさん入っていそう)、何種類か組み合わせるのがうち流です。そして、ベッドで食べる(ベッド=朝はこたつ)。
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強力粉 300g
薄力粉 200g
水 350ml
イースト 7g
塩 12g
前日の夜に混ぜてオーバナイトで発酵させておきます。メインの目的はピザ生地作りなのでこの記事は夜までとっておいてピザにしますが、朝、一部拝借して丸パンに。1時間ほど二時発酵して200度20分。いびつな形は気にしません。
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ミニマリストになりたいと思いつつ(ブルーシャツのエントリーでも書いてたっけな)食事に関してはミニマリストな品揃えストックでは無理だよな〜、と確信があります。どんなに美味しいものでも同じものを二回食べると美味しいという気持ちが失せてしまう、多分、体の細胞はいろんな種類の食べ物を取り入れると必要な栄養源が取りやすく、色々食べたい。色々な種類の組み合わせではじめて、視覚的にも味覚的にも美味しいと思うようにできている気がします。レストランでも高級素材一種類だけ出すというのはありえませんよね、一皿最低限3種類の材料は必要なのでは。そして、組み合わせを変えることによって食感だけでなく、広がりを見せてくれる(→おしゃれな人の服装みたいだな→やっぱりおしゃれな人のクローゼットはミニマリストでは成立しないのかもしれません)。
ちなみ(1)に仕事のある平日の朝ご飯はフルーツとオーバーナイトオーツです。(オートミールを豆乳で夜に浸しておき、翌朝フルーツやナッツなどをトッピングして食べるだけ)。フルーツはりんご(皮ごと)、オレンジ、バナナが多いかな。フルーツを切るのが面倒な忙しい日は冷凍のラズベリー・ブルーベリーのこともあります。
ちなみ(2)に同僚は朝ご飯はPJサンド、と言って教えてくれたのですが、Pはピーナッツバター、Jはジャム。アメリカ発。バター(マーガリン)にピーナッツバターに、ジャム。これが結構美味しい。美味しいピーナッツバター(アーモンドバターのこともある)があると夫の白い目を気にせず私も時々たべてます。
いつもありがとうございます。このnoteまだまだ続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。