世界遺産の石見銀山でパーソナルカラーを思い出す
世界的な銀の採掘地であった
「石見銀山(いわみぎんざん)」
16世紀から始まり17世紀には全盛期を迎え世界の銀産出量の3分の1を占めていたそうです。1943年に完全閉山をしましたが2007年に世界遺産認定されました。アジアで初認定された鉱山遺跡は529ヘクタール(東京ディズニーランド約11個分)という敷地面積であるため、全てを網羅するには難しく今回の訪問ではその一部を観光しました。
登録名が長いですね。
ハリポタ好きとしては、こういう字面を見ると
「ハリーポッターとアズカバ