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学校のはなし

こんばんは。

昨日の夜、レタスを40t?ほどキメて、今日1日潰れました。一日の半分は寝込んでた。今もすごく眠い。

なので、文章がいつもよりガタガタかもしれません。気合いで読んでくれると助かります。

それでは本題に。

私の通ってる高校は、公立なら県内トップクラスの学力だそうです。実際友達はみんな頭がいい。

でも私はついていけなかった。

数学がほんと救いようのない成績で、もはや点が無いのがあたりまえ状態。中学の時は賢かったのになあ。

この学校、自分が入りたくて入ったわけじゃない。

「ここに受かれば、あんたの好きなイベント連れていったげる」

親にそう言われた。それでまんまと釣られた。

1年生の時、母親に言った。私が選んだわけじゃない、出来なくても仕方ない、と。

「でも最終的に決めたのはあんたでしょ?」

そう言われて、なにも返せなかった。

確かに私が悪いのかもしれない。生きがいのために、学校生活を捨てたから。

そもそも私、落ちると思ってた。落ちたら死のうと思ってた。

なのに、なんでか合格してしまって。

合格発表の日、泣きながら帰っていく女の子に心の中で謝ってた。

こんなことになるなら、あの子が受かってた方がよかったんじゃないかな。


もうなんか書けなさそうなので終わりにします。この話は次の更新で続きを書けたらなと思ってます。

今日も一日お疲れ様でした。

おやすみなさい。