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国家試験合格はその資格を活かす"はじまり"の合図

隠れ繊細&婚活ソーシャルワーカーの
さとゆかです。

先日、社会福祉士国家試験の合格発表がありました🌸
2年前の私も同じ日を迎えたのですが、

受かっている実感がなくて、
人に確認してもらいました😅

この写真をLINEして送った

勉強期間3ヶ月で
模試判定も散々たるもの
よくこの番号あったなぁと思いました😅

社会福祉士国家試験は
150問中6割程度(かつ全科目1点以上獲得)が条件で
大体90点前後が1つの目安。

大学でも100点目指せば大丈夫という言い方を
していました。

が、今回の合格点…
105点。

7割😳😳😳

たしかに今回の試験受けられたみなさんの
自己採点を見る限る限り、
100点以上取られている方が多くて
ここ数年の中で基準点上がるなとは
予測してましたが、

まさかの3桁。
※私が受験した年の合格点は88点。

で、至るところで
今回の試験に対して
思うことが言われている状態。 


このコロナ禍で当日受験できただけでも
十分すごいことなのですが、
試験という特性上、合格、不合格はあるわけです。

なのですが、
国家試験って合格すれば良いわけじゃない。

あくまでも
国家試験合格はその資格を得て
実務に役立てるための学びの1つで

それが全てではない。

受験前よりも受験後のほうが
勉強する時間は増えてます📕

過去問はその時の問題であり、
今目の前にある課題に当てはまらなければ
意味を弱めてしまう。

また福祉と名がつくものであるため、
困っている人悩んでいる人と関わることが多いため
一歩間違うとその人の希望を奪いかねない。
それくらい重い物だと思ってます。

懐かしい写真…😅

将来はそうならない世の中にしていくと思いつつも
まずはここから😊


感情ダダ漏れ笑
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