HSPがまったり過ごせる空間「自己対話は湯舟の中で」
どうやら相手が誰であろうと、人が同じ空間にいるだけで、かなり気を使っているようです。
自覚はないのですが、自然とそうなっているようなので、これはもう特性なんでしょうね。
さて、ひとりっきりの空間にいると、ゆったり色々な振り返りができます。
自分との対話である、「自己対話を普段どこでやっているのか?」考えてみました。
・お風呂
・布団の中
主に↑こちらのふたつが多いですね。
自己対話をするにあたり、「誰も入ってこないひとりっきりで過ごせる空間」というのが必須条件です。
また自己対話をする際に、ゆったりと心身を緩められることも重要です。
お風呂で湯舟に浸かると、副交感神経が優位になりリラックスできます。
そこで自然と頭に浮かんできたことと向き合い、内省します。
この時間が僕にとっては、とても大事で一日の振り返りなどにも使えます。
対話というと他者と行う印象が強いものの、自己理解を深めるためには、自分との対話も同じく重きを置いています。
多くの気づきは観察だけでなく、対話中に得られる実感があります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?