冷凍食品の進化 - 2024/05/21

読者へのメッセージ(小話): 高齢者の孤独死というと、まるでホラー映画のタイトルみたいですよね。でも、実際はゾンビもお化けも出てこない、ただの現実なんです。でも、ちょっと考えてみてください。孤独死しないように、シルバー世代がSNSデビューして、インスタ映えする朝食をアップしてる姿を。おじいちゃんが「今日のワンプレートブレックファースト、いいね!200超えたよ!」なんて言ってたら、笑っちゃいますよね。笑いの中で繋がる、新しい高齢者コミュニティの誕生です。孤独死なんて怖くない、ユーモアと笑いで未来を明るく!

■今日のトピック

冷凍食品が進化「爆売れ」時代到来「健康」と「本格」がトレンド「物価高」が追い風 コスパとタイパよし。ワンプレートの売れ筋商品は、品目数や野菜量の多さなど「健康に良い」と訴求する商品が多いと書かれているが「品目数や野菜量の多さ=健康」というのは「なんで?」という疑問はあるが、一般の人からするとワンプレートは健康に良さそうにみえるのだろう。次にこのような商品は中高年層で特によく購入され、冷凍食品でも健康に良いものを購入する傾向があるようで、日本は中高年層が買い物をよくする層になってきていると私は考えている。素朴な疑問なのは年金、老後の問題で未来が不安な人も多い中でも、健康に良いものを食べてることで毎日を健康に過ごしたい人はいるということ。最後にコロナ禍が終わっても物価が上がり外食を避けて自宅で食事する人が増えると書かれているが本当に増えているのかは疑問である。自分で作るのが面倒くさいので、ウーバーイーツなどの利用やスーパーで惣菜などを買ってきてすませる人も多いだろうという意見である。

【特集】もらい手がない「負動産」 タダでも譲りたい負の“不動産”とは 県内では「空き家率」が過去最多に 《新潟》。立地や建物の状態などで買い手が見つからないため不動産会社から断られるとあるが、それは日本人の買い手は見つからないと思うが、海外の買い手はどうなのだろうかという疑問がある。日本の家を所有しているという欲のある人はいないのだろうか。

リンゴ生産量 過去最低 23年産 凍霜、高温響き18%減。高齢化や担い手不足で栽培面積の減少に歯止めがかからない上、春先の凍霜害と夏場の高温などの影響で不作だったようで、気温の変化を調整するというのは地球環境にも関わってくるので今すぐには難しいと思うが、高齢化や担い手不足は、現状は小規模で経営しているところが多いと推測しているので大規模でりんごを生産するところが増えてくると問題は解決しそうだという意見である。

「親のクレカ使用し10万円課金、昼夜逆転生活… 急増する「ゲーム依存症」と家族の苦悩」という記事で考えることは…。

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