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DXは、リモートワークを快適にする?

リモートワークの拡大で困ったこと
リモートワークは、デジタイゼーションから・・


アップデート営業部です!
2020年ですが、お得意様を対象に緊急アンケート調査を実施しました。
リモートワークの機会が増えている中で、弊社が電子化のお手伝いができることがあるのかを目的とした内容です。
その速報をご報告しますね。

結果の抜粋ですが、回収件数38件で現在電子化を検討している資料がある
と回答したのは20件(53%)。
検討していないが電子化をするものがあると回答した件数を加えますと
25件(66%)でした。
また、リモートワークを実施したお客様が23件(61%)で電子化していなく
て困ったと回答されたのが16件(42%)ありました。
電子化は、潜在的に必要と考えておられるお客様が多いようです。

電子化作業を外部委託でリモートワークに活かすことができます。

1.内製化の限界

リモートワークが増えて従業員が減少する中で電子化業務の促進にはマンパワー的に限界が生じています。
アンケートの結果で、過去を含めて社内作業員が電子化作業を行っていたお客様は、21件(50%)あり、その内、外部持ち出し不可は6件(16%)でした。
外部委託の見積を取ったことがあると回答されたのは16件(42%)。

2.外部委託でスピードアップ

昨年度からリモートワークを中心に働き方の変化が活発になりました。
その速さにリモートワークが先にありという事もあり実務レベルが追いついていないのが現実です。
アンケートの結果を引用すると、外部委託で見積を取ったことが無いと回答したお客様は19件(50%)。
まだリモートワークが増えて電子化する従業員も限られる中でこの時代のスピードに取り残されていきます。

3.内製と外部委託

内製化は、見た目はコスト減に見えますが、本当にそうですか?
実際に作業をしているのは、実務担当者以外でしかも片手間での作業。
進捗も遅滞しており、実際の仕事に活きていない所もあります。
外部委託は、一見は面倒くさく感じており確かに仕様の説明など前準備とかが重たいと感じているようですが、多種多様の電子化に携わった来ておりますので理解力が早くしかも仕事が早いです。
ちなみにアンケートの結果で、過去に見積を取ったことがあると回答されたのは16件(42%)ありました。

4.まとめ

リモートワークで快適に業務を遂行することができます。
出社率の低減しているコロナ禍でリモートワークで共有資料の業務運用を行うことが出来ます。
内製化でコスト減なのか、外部委託でグッドジョブ。
リモートワークに移行しているあなたの会社の選択はとっちですか?

5.お問い合わせ

電子化は、DXのファーストステップ!
私たちはそのプロですから緊急対応はもちろん
複雑な仕様などすべて“お任せください。”

⇒ http://www.hs-shashin.co.jp/



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