LIEE

私的な出来事を綴っています

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最近の記事

キャバクラ

僕は生涯キャバクラに2回しか行ったことがない 2回とも連れに連れていかれて 僕の若い頃の連れに母親がクラブをしている連れがいて、若い頃はしょっちゅう出入りしてた もちろん客ではないが 仕事終わりのホステスさん達の会話はえげつないものだった だから僕はキャバクラやクラブに全く興味がない そんな無駄遣いするくらいなら風俗に行くだろう つい最近、2回目のキャバクラに行ったのだけども、キャストの子にLINEを聞かれ後日、やり取りしてる中で同伴してと言われた もちろん断ったが、その子

    • 平和

      僕は30代の頃、全てを失った そこから10年以上、何を失くしたかも意識せず日々を過ごしてきた そして、10数年経った現在、無意識のまま失くしたものを少しづつ拾い集め、得たものに気づいた それは、全てを失くす前には気づかなかった 心の平和だ 失くしたものを拾い集め、新たに人生を構築していくのも楽しいと思えるようになってきた 毎日、何気に幸せである

      • 僕はまあまあ色々な事情を抱えて生きてきた 僕には姉が1人いる。結婚もして子供いる 姉夫婦は僕にとってクズな人間達だ 戦国時代なら、夫婦諸共、間違いなく殺してるだろう 先日、BSの番組で中国の一人っ子政策のため、娘がアメリカ、両親家族が中国で、離れ離れになって暮らしている番組を見た 娘さんは20歳だったか?自分のルーツをずっと意識しながら生きてきた 一人っ子政策のため、離れ離れになった親子を会わす活動をしている人のおかげで、その親子は再会した その親子が数十年、抱えてき

        • 歴史から学ぶ事は一つ

          人間は誰でも老いるということ

        キャバクラ

          出会い

          人の出会いとは不思議なものだ 求める時には出会えないし 求めてない時には出会いに気づかない 僕はこの数十年、大変な事が多く 出会いを求める余裕もなかった 色々な問題が一段落し、少し余裕のできた僕は、出会いを求めていた まあまあ出会いはあったが、それは僕にとってごまかしの出会いばかりだった そんな時、また問題が起こり、僕は弱りきっていた そんな出会いをどころではない時に僕は彼女に出会った 最初は僕はあまり意識していなかったが、彼女の素直さや、必死に働きながら子育てをして

          出会い

          会いたい

          小さな子供を抱えて、日々、奮闘している彼女 忙しい時間を割いて、僕と少しの時間でも会ってくれていた 僕の思春期は悪さばっかりしていて、自業自得だけど、失敗の連続だった 命に関わるような大きな失敗もした それを、人の助けも借り、自分なりに乗り越えてきたせいか、人から深い話をされる事が多い 自分が真剣に捉え過ぎるのかも知れないが 真剣に捉えてしまうのは、自分が失敗を繰り返してきたせいもあり、大事に思う人には失敗して欲しくない、綺麗に言えば、悲しい目に会って欲しくない、幸せに

          会いたい

          時間

          彼女には小さな子供が2人いる 子育てをしながら休みなく働く彼女 忙しい合間をぬって僕と会ってくれていた 僕は気持ちが高まり過ぎ、彼女に負担を掛けていたことも気づかず、彼女はキャパオーバーになり、距離を置いて良い?と言われた それから、10日が過ぎた それからも、朝起きてから寝るまで彼女のことばっかり考えている 僕は一体、彼女とどうなりたいのか? 本当に彼女を愛しているのか? 彼女と会えない今でも想うことは同じ 彼女と一緒に暮らしたい

          出会い

          彼女と出会う前の約十年間、僕は色々な問題を抱え、一つの問題が過ぎたと思えば、また新たな問題がやってきた ようやく、それらの問題も一応解決したが、僕は何もかもどうでもよくなっていて、夜寝て、朝目が覚めるのさえ、めんどくさくなるくらい弱っていた そんな時、彼女に出会った 一目惚れではないけど、彼女が子供の幸せを願い、休みなく働き、育児に追われている話を聞き、彼女に興味が湧いた そして、彼女は僕が今まで付き合った女性が誰も気づかなった、僕が女性に1番気づいて欲しい部分に気づ

          出会い

          彼女は、僕が今まで付き合った女性が誰も気づかなった、僕が1番気づいて欲しい部分に、初めてのデートで気づいた 彼女は僕のことを、うちにはもったいない最高の相手 ずっと仲良くして欲しいと言ってくれた 好きが止まらなくなり、僕は彼女に負担をかけ過ぎ、彼女に距離を置いて良い?と言われた 最近、涙が止まらない 寂しくて、悲しいのか? 自分本位に彼女に負担をかけ過ぎた、自分が情けないのか… 何の涙なのか、自分でもわからない

          距離を置こう

          彼女には幼い子供が2人いる 上の子は小学2年生 下の子は5歳 彼女とは3ヶ月前に知り合った 彼女は子供をとても大切にしていて、子供が楽しい人生を送って欲しいと、ほぼ休みなく働き育児をしている そんな激務の忙しい中、僕とはほんの少しの時間しか会えないが、合間を割いて僕に会ってくれてた 初めてデートした時に、デートはたった30分ほどだったけど、今まで僕が付き合ってきた女性が誰も気づかなったかった、僕が女性に1番気づいて欲しい部分に、彼女は気づいた 彼女は僕の事を、おもいや

          距離を置こう

          生き方

          最近、自分がどう生きたいかかが、明確になってきた。 平凡も欲しい。 変化も欲しい。 その相反するものを調和できるのは いかに筋を通せるかだと思う。 筋を通せる人間になりたい。

          生き方

          織田信長

          人間というものには、ただひとつ、生まれたときから、はっきりわかっていることがある。 それは死ぬこと

          織田信長

          シャッフル

          僕の携帯は📱iPhoneです。 僕は楽器は全くできないが、音楽を聴くことが趣味の一つでCD💿を買っては携帯にせっせっと取り込んでは聴いている。 iTune?は僕の世代にとっては革命的な代物で、学生時代はWalkman…今の若い子は知らない人も多いだろうが、カセットテープの時代に思春期を過ごした。CDコンボなんてものも今は死語になりつつある。ちなみにWalkmanとはカセットテープを外で聞けるポータブルプレイヤー?のこと。 レコードやCDをカセットテープに録音し、Walkm

          シャッフル