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地元民として想うコメダのイメージ

今日の昼食は、コメダのカツカリーパンとアイスコーヒー。カツカリーパンは、しっかり辛さのあるカレーとカツがマッチしてパンもボリュームがあって満足。

ところで

コメダ発祥の地元民(名古屋生まれ名古屋育ち)として、どんなイメージを持っているかというと。

ウン十年前のコメダは、駅近くのビルに入り込んでいて、狭くて薄暗くて、清潔なイメージはなく、反面安くて気軽に入りやすい店。

それがメジャーになって、昔と比べると広くて明るい店舗が増えて、ちょっとお高いメニューも増えてるような気がします。

それでも、ビジネスマンや若い女性が出入りするようなコメダは名古屋駅付近だけのイメージ。

郊外の店舗では主婦が喋り続け、小さな子が走り回り、高齢者がまったりするような店のイメージです。

なので

仕事で東京から来た人が
「本場のコメダに行ってみたい」
なんて言ってきたりすると
正直「なんでコメダ?」と思ってしまいます。

コメダ可児広見店

その他、今日のできごと。
朝に立ち寄ったコンビニの駐車場がいっぱいで、店内にもレジでは無い所に長い人の列。

何かと思ったら

その店でヒカキンのミソキンが売り出されるのが今日。何が何だかよくわからない。人の整理で既に店員さんが疲れ切ってました。

立ち寄って撮影したのは

新鵜沼駅近くの踏切から旧犬山橋
(写真整理中)
岐阜県加茂郡坂祝町猿啄城跡展望台

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