マガジンのカバー画像

外出・イベント-hrsd

201
観光地や施設やイベントなど
運営しているクリエイター

#熱田神宮

熱田神宮例祭 夕方も少しだけ

仕事が早く終わったので、夕方の様子も少し見てきました。混んできたらすぐに撤退するつもりで。↑屋台の出ている所は、既に身動きできないほどの混雑だっので 男女で大小の差があるというわけでも無いようで、他の組は男性でも小さいタイプ。 大きいのが珍しいようです。 ※提灯の集合体を、まきわらと呼ぶ理由は、わかりません。 混雑で動けなくなってきたのでそろそろ脱出18:20ごろ 熱田神宮まとめ、2024年前半↓

今日は熱田神宮の例祭だけど、アノ混雑に入って行く気がしないので準備の様子だけ

熱田神宮の例祭は、夕刻に灯りが灯ってからが本番で、花火も打ち上がります。その時の大混雑を過去に経験しているので、準備の様子だけ見に行きました。 衣服の色は、位によって違うらしいけれど、よくわからない。たぶん赤が偉い? 外から境内に入ってくるところ、鳥居の手前に真っ黒なニワトリ。普段はニワトリが、ここまで出てこないし、真っ黒なんて見たことがない。いつもは隠れている個体が物々しい様子に逃げてきたのかな? 時間があれば、仕事のあとに周辺ぐらいは見に行くかも?

ならずの梅

熱田神宮 の拝殿と神楽殿の間にある授与所(御札などを売ってる所)の前あたりに、ならずの梅があります。 音の響きだけ聞くと、何やら不穏な感じがしますが、実がなった事が一度も無いというのが名前の由来。 案内板に書かれた年代ほど古い木に見えないとか、自宅近所の梅も実がなった事があったっけ?とか色々考えてたら、枝を指さして何か言ってい人がいたので、その先を見てみると 一部の枝だけ、花がピンク色。こちらの方が珍しいのではないか? と、思ったら境内の他の梅にもあったので、よくある

熱田神宮参拝と初えびす

仕事初めの今日は、職場に入る前に熱田神宮に参拝してきました。 ↑東鳥居付近 屋台が沢山出ていました。 過去に元旦の参拝を経験しているので、これでも「空いてる」と思ってしまいます。 頂いた御札が思ったより大きくて、我が家の(一応)神棚に入るか心配でしたが、ギリギリ収まりました。 続いて初えびす境内の北の端にある神宮拝殿から、南の端にある上知我麻神社に移動します。 神宮の南鳥居の前を左に入った所に上知我麻神社があります。 あきないえびすの他に、自分に該当する「ちからえび

やっと熱田神宮の紅葉

2023/11/30 熱田神宮の紅葉が、どんな様子か見に行って来ました。紅葉が周囲と比べて少し遅いのは、木々に囲まれて風が当たらないとか人が集まる熱とか関係あるのかな? カバー写真は、東鳥居の付近ですが、紅葉が集まってるのは、宮きしめんのある南神池の周辺です。 神楽殿は、祈祷などを行うところで、11月は七五三で賑わっていました。 さて、紅葉を探している間にすっかり寒くなって朝に布団から出るのが億劫な季節になってしまいました。 12月の季節感といえば、クリスマス以外に何があ

熱田神宮の秋 イチョウと四季桜

昨日の昼食後に熱田神宮を散策しました。 カバーは第3駐車場のイチョウ この場所で七五三に来た数組の家族が交代で写真撮ってました。 熱田神宮会館の隣と言った方がわかりやすいかも? イチョウは黄葉しましたが、モミジは緑色のまま。 南神池は、宮きしめんのあるところ。

熱田神宮まとめ

熱田神宮関連投稿のまとめです。 2023/12/2追記↓ 2023/11/16追記↓ 2024年↓

熱田神宮の中で(たぶん)唯一派手な色をした南新宮社。祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)南鳥居から拝殿に向う途中を右に入った奥にあり、見過ごしてる観光客は多いと思う。

熱田神宮の西にかってあった意外な物と、気になる物

熱田神宮の西鳥居から道路を挟んで西側あたりの歩道を歩いていると 源頼朝生誕地 かって、源頼朝の母親の実家の別邸が、この地にあったらしいです。現在は1529年に土地の所有者が代わって寺になっています。つまり、土地だけの話であって影も形もない。 それより気になるのは、その近くにあるお地蔵さん。 慎太郎地蔵と書かれていますが、調べても全く由緒がわからない。 因みに熱田神宮西鳥居をくぐって最初に見えるのは、菅原道真を祀った菅原社。一般的な天満宮とは雰囲気が違いますね。

喜与女茶寮〜きよめ餅総本家〜東鳥居〜バナナ

今日のランチは喜与女茶寮(きよめさりょう)で日替わりランチ。 店の入口の↑七夕飾りのあったところの下に、人形が飾ってあるのを初めて知りました。 この店ではランチしか食べたことがないけれど、本来はきよめ餅の喫茶室。 喜与女茶寮から南へ300m歩くとそして、このあたりで気になるのが、更に南へ100m歩いた所にあるバナナ屋さん コンビニでもバナナを売ってるのに商売は成り立つのだろうか?お客さんが寄るところを見たことが、、、なんて思ってたら、今日は主婦四人組が買っていきました。

わが家のあきないえびす

今年の初恵比須(一月五日)に熱田神宮境内の上知我麻神社というところで頂いてきました。 私も一応商売人という区分に含まれるそうなので、勤め人の【はたらきえびす】ではなく【あきないえびす】 熱田神宮の南鳥居をくぐらずに左を向くと、そこに上知我麻神社があります。 本当は、客先の仕事始めの日に何気なく参拝していこうと思ったら、すごい人手なので何事かと思ったら偶然にも初恵比須の日。 そこで、何かの縁を感じて、いつもの御札だけでなく【あきないえびす】を頂くこととしました。

蒸し暑さにヤケクソでカレーきしめん食べて、開かずの門の撮り方

熱田神宮の宮きしめんでランチ。酷い蒸し暑さだったので、冷たい麺でも追いつきそうにないので、ヤケクソでカレーきしめん食べて汗まみれ。 熱田神宮に行ったのは、あることを確認したかったからです。通称「開かずの門」と呼ばれる「清雪門」を紹介する写真が正面からの物が少ないという話を聞いて まあ、いつも写真をやっていて、熱田神宮によく行く私には、わかっているのてすが、 理由は、簡単で こんな感じで、現場を知らずに「なんでこう撮らないの?」と勝手な事を言う人はいるものです。昔、地面

熱田神宮の楠御前社 無病息災安産の神様で、御神体がクスノキ、小さな鳥居や千羽鶴が奉納されている、ちょっと他とは違う社

熱田神宮の南神池の南側の目立たないところにある眼鏡の碑。愛知や岐阜の眼鏡屋さんの組合が奉納したのだそうだ。遮光器土偶を模していて、通りかかった人が見つけて「わぁ」と声をあげたりする。