見出し画像

テクニカルの極意

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
今回はテクニカル分析noteを踏まえて自分がたどり着いた「テクニカルの極意」についてnoteにまとめたいと思います。

まだそちらのnoteを読んでいない方はこちらから↓

今回はテクニカルの極意となり内容もテクニカルの真髄、メンタル面での話、なぜテクニカルなのか?等かなり深掘りした内容になるので有料記事とさせていただきます🙇‍♂️
ちなみにこのnoteを買っても勝てるわけではありませんし銘柄推奨などもしていません。
しかし勝つための手助けにはなれると思います。
それでは最後までよろしくお願いします!
*こちらの記事は随時編集、更新されます。追記事項が増えてきた場合noteの値上げもしていくのでよろしくお願いします。

そもそもなぜテクニカルなのか?

自分がほぼテクニカルのみで投資を行う理由、それは
「わかりやすい」
これに尽きます(笑)
決してふざけてるわけじゃありませんwww

テクニカルのnoteでも書きましたがテクニカルは多くの人が見ている指標になるので教科書通りの動きをすることが多いです。
ですので過去と比べてこうなるだろうという予測がしやすく視覚的にわかるので初心者〜上級者まで利用できます。

自分が株を始めたのが2017年〜
2017年 マイナス◯十万円
2018年 マイナス◯百万円
と成績振るわず崖っぷちでしたがそこからテクニカルの本を数十冊読み、自分なりに色々試した結果今ではプラス圏内です。
だからテクニカル信者なのですwww

もちろん今では決算書も読めますしファンダについても勉強しています。
ただ最初からファンダの勉強をすると
「決算書ってどうやって読むの?」
「PBR?なにそれ?」

ってなる確率が高いので(実際自分はなりました)そうゆう点も含めてテクニカルは有効かと思ってます。

テクニカルの真髄

さて、前置きが長くなりましたがここからは有料に相応しい濃いめの内容をまとめていきます。

真髄その1

ここから先は

16,502字 / 88画像

¥ 60,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?