短歌 飛べない鳥 5首
砂場から教室を経てスーツ着て扉をノックえっここはどこ
保健室のあの子へ贈る寄せ書きは一人二行の隠蔽工作
ペンギンの泳ぐ姿に惚れたのにいつしか彼女を空に描いた
おうじさま塔のひめさますくいだすそんな話に僕らはいない
きみが姫ならぼく王子にならなくちゃそれよりちょっと舞台降りない?
いつもありがとうございます。 スキやコメントなども残して頂けると喜びまーす。 Twitterにもよくいる模様 → https://twitter.com/sora_haru_ki
砂場から教室を経てスーツ着て扉をノックえっここはどこ
保健室のあの子へ贈る寄せ書きは一人二行の隠蔽工作
ペンギンの泳ぐ姿に惚れたのにいつしか彼女を空に描いた
おうじさま塔のひめさますくいだすそんな話に僕らはいない
きみが姫ならぼく王子にならなくちゃそれよりちょっと舞台降りない?
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