3歳の娘を育てながら働くアラフォーです。 私は「母」になるのが夢でした。 「異性と付き合うこと」「結婚」はあんまり興味がなくて、 デートの約束をして定期的に会うことが面倒だと思ってたり、 男の人ってどうせ浮気とかするしって思ったりしてました。 でも結果的には、娘の「父親」=「旦那」がいます。 「旦那」とは、たまたまタイミングがあったんですよね。 3つのingじゃないですけど…。 フィーリングもハプニングもあったかも(笑) 夢のひとつ「母」になれたのは旦那の存在があった
旅はいいよな〜。 初めて行く土地 初めて見る景色 初めて食べる物 初めましての人 全部に出会いがある 自分探しの旅 その目的を持って旅に出ると なかなか自分が見つからない こんな洋服が欲しいと思って 探すと見つからないみたいに 逆にふらっと旅に出ると いい出会いがあったりする 不思議だな〜。 「人生は旅」だと思う 常に出会いの連続 小さなことから 大きなことまで 生まれて親に出会い 成長と共に新しい環境に出会い 大人になったらお酒との出会い 途中で好きな人に
いつからだろう コーヒーを飲むようになったのは 私は朝起きてまずコーヒーを淹れる 子どもを産む前はハンドドリップ派だったが 今はもっぱらsirocaのコーヒーメーカー頼み コーヒー豆は『やなか珈琲』を愛飲していたが ここ数年、カルディのリッチブレンドに浮気中 朝ホットで2杯分淹れる 朝支度〜午前中の仕事中に飲む 午後にまた1杯分淹れる 仕事に集中するための特効薬 超余談だけど、昔良く目にした フィルムケースをご存知だろうか 白い円柱の小さいやつ うちの母はそれに
約20年前に高校卒業と同時に上京・就職した。 なぜその道を選択したのか、当時の自分の脳内をよく思い出せない。 約20年の間に経験を積む中で、大学に行けば良かったなぁとか あの時グッとこらえて手に職つけてればなぁとか、考えることもある。 高校生の私は、ある服飾系の会社に見学に行った。 パリコレで格好良く歩くモデルさんが着ている洋服を作る会社だ。 その時にアトリエでラジオが流れていて、 それがとても好印象だったのをよく覚えている。 後に先輩になる人が腕にしていたカシオのデータ
「生きること」は楽な事ではないように思います。 それと同時に「楽しく生きる」事は自分次第でできるようにも思います。 そもそも、産まれる瞬間なんて、苦しいところじゃなかったはず。 まさに、死にものぐるい。 お母さんのお腹のあったかいとこで、心地よくしてたのに、突然狭い産道を通って一所懸命出てきたんです。みんなお疲れ様やで。 その先も人生は試練の連続です。 頑張って、おっぱい飲まなきゃいけないし、おしっこやうんちも精一杯泣いて教えなきゃいけないし、いっぱい睡眠をとらなくちゃい