自分の内側に眠っている者を引き出すには?
皆さんこんにちは。
土曜日いかがお過ごしでしょうか?
僕は今週の木曜日に就労移行支援所の帰りにTSUTAYAに寄ってDVD5枚借りました。
内容は
「ワンピースフィルムレッド」
「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」
「MASK」
「劇場版シティーハンター新宿プライベートアイズ」
「スクリーム6」
を見ていました。
話を変えて今回は「自分の内側に眠っている者を引き出すには?」を話していきたいと思います。
0潜在能力について
潜在能力とは人の表面に表れていない能力や成長する力のこと。
物事を変革する原動力になるものです。
「潜在力」は、一人一人の個性を活かす上で、それぞれのマインド・スキルを見定めいくことが必要があります。
以前の記事で紹介した「自信」によく似ているように思えます。
決して、目に見えずそれを可視化するために「学校の成績やテストの評価」、「学歴のブランド」、「資格」、「経験」で学校や会社やフリーランスや会社の起業で判断します。
良い評価の高いものを可視化されたものに飛びついて人間社会のサバイバルゲームを繰り広げています。
1なぜ各々の潜在能力を引き出して民間の成長と国家の成長していかないのか?
各々の潜在能力を引き出して民間の成長と国家の成長をしていけば
●経済成長する
●賃金の上昇
●昔のシステムから今のシステムに沿って子育て、教育、研究、労働が成長していく
●犯罪や自殺が無くなる
●高齢者の幅広い知識と経験、若い人たちの柔軟性、体力、何回失敗しても再起力があれば性別や障害有り無しや性格や生い立ちが関係なくうまく連携し合って唯一無二の日本語で話せる我々日本人が動いていく必要があると思います。
今の現状、「各々の潜在能力を引き出して民間の成長と国家の成長をしていくの逆」
●日本の経済成長しない理由は設備投資の停滞、少子高齢化、技術進歩の停滞
昔の日本のGDPは明治維新「1868年」から第二次世界大戦「1940年代前半」まで少しずつ増加していき、第二次世界大戦によって一時的にGDPは大きく落ちますが、
その後は、高度経済成長期となり、日本の経済は10%前後という非常に高い率で成長しています。
この時期に、日本の経済成長率は欧米などの先進国に追いつく勢いがありました。
●賃金については最近よく聞きます。「物価上昇」、「食費や電気代やガス代高騰」している中で賃金の上昇を求める労働者が多いと思います。
経営者も賃金の上昇したいが「会社でかかっている費用を何を減らすか?」を相当困惑しているのではないでしょうか?
●うまくITを利用している中国やアメリカやヨーロッパに対して日本はいまだに紙に頼ったり、こんなに5Gのスマホが便利になっているにもかかわらず未だにパソコンやFaxで済ませる学校や企業が多い。
●経済が低下していると犯罪や自殺が増加傾向にある。
●60代で仕事を引退し、若い人たちはこれからの日本を背負うようになってしまっている。
若い世代の人数が少ないのに今までの課題を丸投げされている状態になっている。
60代で引退している人たちは世の中を傍観し、若い人たちが新しく取り入れようとするとバッシングを受けることが多い。
2私の考えは?
僕は日本に生まれて「色々、経済成長や地震等を除くと」良かったと思います。
アニメも音楽もグルメも旅行も自然も水もインフラ等は物凄くいいと思います。
これは日本人が持っている気質にある真面目、謙虚、我慢強い、勤勉、協調性がある、集団で行動する、統一性「皆と同じ」を好む、目立つのを嫌がる、人に意見を合わせる、あまり感情を表に出さない、比較的大人しい性格の人が多く、友人になるまでに時間がかかる。
僕が持っている性格は人に合わしたくない、基本一人で行動する事が多い、集団に群れない、知的好奇心が旺盛、興味がある分野に対して高い集中力とスキルを持つ、めちゃくちゃ厳しいルールがあるのは息苦しく感じる、注目を集めるような場面が苦手、独創的なアイデアを生み出せる、決断力に優れている
3自分の内側に眠っている者を引き出すには?
これは株式会社瞬読代表取締役山中恵美子さんを参考にしています。
まずは
●固定観念を捨てる
●自分の思考を毎日書き出してみる
●苦手意識のあるものにあえて取り組む
●素直に人の話へ耳を傾けてみる
●なにか新しいことにチャレンジする
●頑張れば届きそうな「ストレッチ目標」を設定
●適度に体を動かす
●十分な睡眠と日光浴を習慣化する
●瞑想を取り入れてみる
最後に言いたいのは
あんまり分断せずに年齢とか性別とか学歴が高いとか低いではなく年収が高いとか低いとかではなく「唯一無二の日本人」という民族で人口減少や経済成長の低下等の云々よりはうまく共同して日本という国を維持していけばいいのかな?と思います。
今回はここまでにします。
皆さんまた明日。
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