漫画「パーフェクトワールド」に泣いて将来を考える

どうも、おはこんばんにちは、へるどっくすです。

私の唯一無二と言っていい程の趣味は漫画で、それはピッコマというアプリで見ることが多いんですけど、こないだ「パーフェクトワールド」という絵の好きな感じの少女漫画を見つけました。

それは恐らく「どのように障がい者と向き合って生き抜いていくか」がテーマになってるんですけど、健常者の主人公、主人公が高校生の頃に好きだった下半身不随の建築士、昔からずっと建築士のことが好きだったヘルパーさん、高校生の頃から主人公のことが好きだった男の子、その4人を取り巻く人々の人間模様が描かれた漫画でした。

パーフェクトワールド｜無料漫画（まんが）ならピッコマ｜有賀リエ

そんな漫画を読んですごく響いた言葉が「未来を動かすために」そして登場人物それぞれの想いと行動に心動かされ泣きました。

と同時に考えた将来。このまま今の仕事を続けるのか、より戦略人事にフォーカスしたポジションに移るのか、HRテックにフォーカスしたポジションに移るのか。

未来を動かす、則ちその会社の未来を人事の観点からビジネスリーダーと共に描き実現していく。それを考えると、より戦略人事にフォーカスしたポジションに移る方がいいんじゃないかと思ったりもします。最もバリューの出せるポジションは絶対にHRテックではあるんですけどね。

どんなプロセスで結論に至るのがいいのか。もう少し考えてみたいと思います。

ではまた。