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競争性とは、なんぞや
ストレングスファインダーを初めてやってみて4.5年経ったので改めてやった方が良いということで、もう一度やってみました。
前回とは環境も変わり、上位5つもやはり変わりました。そういうものだそうです。確かに4.5年前とは付き合う人も変わってるし、変化はあって欲しい。
ただ、1番の【競争性】は変わらず。【競争性】って、そんなに競争本能あったかな、と。スポーツをやってきたお陰もあり、確かに負けるのは嫌いですが・・
最近、多様性なんて言葉もよく耳にしますが、ヒトには適材適所や強み弱みはあるのは理解しているつもり。
私のチーム組成は、弱みを個人が補填するように努めるのではなく、互いが強みを引き出し、チームの弱みを補填する方向にしていきたいと考えています
では、自分の強みと出たこの【競争性】をどう社会貢献に活かすべきか。確かに何か目標となるものがあった方が、活きる気もするし、それがないとサボる気もすると自負します。逆にそれがないと力が出せないとなると、弱みですね。強みと弱みは紙一重。
強みを活かす仕組み化をしよう。
大丈夫。やれる。
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