こしひかり

ハイキュー‼︎を愛しているオタク

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最近の記事

推し活メモリー、古舘春一先生の誕生日によせて

もうすぐ推しの誕生日だな、と思ったので年末の推し活を振り返っていました。 これは古舘春一先生のファンをしているオタクが大晦日に、古舘春一先生(以下春一)の直筆サインを見に東京に行った物語である(全怪文書) 私の名前はこしひかリ。小学生の頃にやって来た転校生がヤバい文化を持ち込んで来たおかげでそこからずっとオタク。転校生が与えた影響がデカすぎて私は転校生のことを渡来人と呼んでいた(最低な幕開け) 何だかんだ大人になってからは2次元も3次元にも興味を失い、まぁ生きるか…と何と

    • 名探偵コナン『ハロウィンの花嫁』に出会ったオタク

      6月21日は青山剛昌先生がお誕生日ということなので、今ハマっているものの話をしよう たくさん名前があるガンダムの人。彼の事はだいぶ前から認知はしていたが知っている情報はこれぐらい。私はいまだに哀ちゃんを新参者だと思っている節がある。降谷さんの初登場が70巻以降なので、哀ちゃんを新参者と呼ぶのは、もう、やめよう。 アニメは全くだったが映画は何だかんだ観に行っていた。映画もぶっちゃけ意味分からんと観てたけど。あのキャラは一体何だったんだ…と疑問に思う事もあったけど特に深追いは

      • 『ハイキュー‼︎』黒尾鉄朗くん世界中からイカれたメンバーを集めていた

        題名全然関係ないんですけどね、案の定寝れないのでね、エントリーします。久々のエントリーで使い方を忘れてしまいました、こしひかリです。 最近の私はコロナじゃないけど病気になっていました。何日も高熱が下がらず毎日メソメソ泣いて暮らす日々。 病院の先生は塩対応だったけど看護師さんは優しかったな。『靴、可愛いですね』と褒めて貰ったのにツラすぎて『・・・・・・・・・・・フッ』という反応しか出来なかった事を今も少し悔やんでいます。ま、正直なんでこんな高熱の人間に今それを…という気持ちも

        • 『ハイキュー‼︎展』広島に行って春一への愛を再確認したオタクの備忘録

          どうもこんにちは、こしひかリです。 単独で広島までハイキュー‼︎展に行ったら再び世界が動き出したのでエントリーします。 最近の私は本当に元気がなかった。 悲しいニュースも多くて気が滅入っていた。 遊びに出掛けても誕生日を迎えても仕事をしていても口を開けば『ハァ…元気が出ない………………』 この気持ちは一体何なんだ・・・闇でも抱えてるんか。これが闇なら光はどこにあるんだ・・・・ おかげで昼休憩中に流れるニュース番組もこしひかリさんは共鳴して悲しむからという理由で見る事を禁止さ

        推し活メモリー、古舘春一先生の誕生日によせて

          古舘春一先生を想うオタク

          私の名前はこしひかリ。 私には生涯愛すると誓った作品がある。 それがこちら、週刊少年ジャンプで2020年7月20日まで連載されていたスポーツ最強漫画『ハイキュー‼︎』 1.作者、古舘春一先生の紹介 古舘 春一(ふるだて はるいち、1983年3月7日 - )は、日本の漫画家。岩手県軽米町出身、仙台デザイン専門学校卒。 『ハイキュー‼︎』を生んだ天才。 天才の定義?ぜひ稲荷崎戦を読んでください。 本当は古舘春一先生とお呼びしたい。しかし一度春一と呼んでから後に引けなくなっ

          古舘春一先生を想うオタク

          鴎台戦でオタク泣く

          私の名前はこしひかリ 汗と涙が滲む、天才と努力の殴り合い最強漫画『ハイキュー‼︎』に出逢いオタクをぶり返してしまったオタク。毎日幸せをくれる『ハイキュー‼︎』の存在は非常に尊いです。だってこれが私とハイキュー‼︎のパッションだし というわけで今回、演劇『ハイキュー‼︎』頂きの景色・2の大千秋楽が中止になり血の涙を流した私が行き場のない感情を気を狂わせながら綴っています 今まで薄目で見ていた鴎台戦でしたが、地方公演の演劇『ハイキュー‼︎』頂きの景色•2を観劇した事によりすん

          鴎台戦でオタク泣く