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何も出来ない自分ではいたくない。

深く刺さった言葉があった。
背景は違っても、それは私と同じだった。
私だって、足掻いてもがいて、勝ち取ってやる。

穂崎です。


私は最近、をのひなおさん作の、『明日、私は誰かのカノジョ』(通称『明日カノ』)という漫画にハマっています。一度、吉川愛さん主演で実写ドラマ化され、今はseason2が放送されています。

今回は、『明日カノ』のドラマで出てきた言葉について書いていきたいと思います。


「今自分の欲しいものは、 自分の力で手に入れる」

『明日カノ』は、色々な女性にスポットを当てたストーリー展開がされています。
その女性というのは複雑で、レンタル彼女、パパ活、ホス狂、などなど。

私はそのどれにも当てはまらないので真実は分かりませんが、変に脚色されてない、リアルな感じがしています。

今放送されている『明日、私は誰かのカノジョ season2』の前半では、その中でも大学を休学してソープ嬢としてお金を稼いでいる留奈というキャラクターが主人公になっています。ちなみにその留奈役は、茅島みずきさんが演じています。

ドラマの中にあった留奈のセリフで、印象に残ったものがあったんです。

それのひとつが、見出しにあるもの。

今自分の欲しいものは、自分の力で手に入れる。

『明日、私は誰かのカノジョseason2』留奈(茅島みずき)

このセリフにたどり着く前に、本当はもう一言あって、「持って生まれることの出来なかったものを、今更欲しいとは思わない」というのがあるんです。

以下ネタバレになってしまうところがあるので注意です。


ドラマでは、高校時代(?)が描かれており、そこでの留奈は児童養護施設にいるんですね。そこで一緒に暮らしてる子と、洗濯物を干しながら「卒業したらどうするの?」という話をしていました。

留奈はサラッと「大学行くよ」と言います。それに対して一緒に暮らしてる子は、「すごいね。私には無理。卒業したらここ出なきゃだし、絶対生活していくだけで精一杯になるよ」と返すのです。

その言葉を受けて留奈が思ったのが、次紹介するセリフになります。


「この先もそういう人生を送るのが嫌だから、必死にもがいてるんでしょ」

そう、留奈は自分の人生を変えたくて大学に行き、ソープ嬢という仕事で稼いでいるのです。

私はこの留奈というキャラクターと比べると恵まれてて、実家で何不自由なく暮らしているような気がします。

だけど、その不自由のなさは、生活という面での不自由のなさ。やりたいことはできずにいることが多いのです。


ひとり暮らしがしたいと、最近はずっと思っています。そのために必要なものや考えなければならないことはたくさんあります。

ひとり暮らしをしたい主な理由として、私は「自分ひとりで何も出来ない人にはなりたくないから」というものがあります。

誰かに頼らなくちゃ生きていけない。
そんな自分で生きていきたくなくて。

だから変わりたいと、変わろうとしてるところがあります。

今すぐには変われなくても、少しずつ、変えていきたいと思います。


それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。

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