(読書記録)ブラック・ショーマンと覚醒する女たち(東野圭吾)
ブラック・ショーマンシリーズ第2弾です。
前回作品とは違って、今回は日々の生活に悩める女性たちを元マジシャンだったバーの店主と建築士として働いているその姪が問題を解決していくストーリーが6つ収録されています。
どの話も読者(私)の裏をかくもので面白かったですが、特に最後の【査定する女】はそれまでのストーリーとはちょっと違ってテイストで、やっぱりだまされてしまったあああ!となりました。
ブラック・ショーマンシリーズ、おすすめです。
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