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感情のコントロール

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どうも、Ryoです。

今回は感情に関してのお話。

※本題は結構下です。改行しておきます。

そういえば、サポート機能なるものがあるんですね。知りませんでした。

まだまだNote初心者です。投げ銭できるじゃん既にって思ってしまいました。

変わらず有料記事にしようと思いますが、理由は投げ銭していただいた方に細やかですが還元したいので、おまけを読めるようにしているからです。

サポートや寄付ってだけでは、なんだか味気ないというか、なので、1ミリ程度ですが皆さまにもなんかお得、みたく感じていただきたいのです。

なので、引き続きこのシステムは継続させていただきたいと思います。

前回の習慣のお話は、全体的に有料記事にしましたが、理由は「記事設定がどれほどアクセス数に影響するのか知りたかった」事と、「あまりにも方法論に偏った」からですね。

私が本当に共有したい話題ではなんだかなかったな~と思うのと、なんだか価値があるなと思ったので、欲張りもあり見にくくしてみました。



さて、今回はいつもに戻り、感情の話。

皆さんは、どれだけ感情の事について考えたことがありますか?

生きている以上、必ずついて回る感情ですが、それがどういう物か、深く考えたことはありますか?

私はいつも考えるんですよ。喜怒哀楽をある程度コントロールできれば、人生のネガティブな側面を、ある程度コントロールできますし。

しかし、直面した出来事に、案外突発的に反応するのが感情ですよね?

変な手順踏んで嬉しいや悲しいを感じるわけではないと思うんです。

「出来事→感情」じゃないですか。「出来事→○○→□□→感情」の人は少ないと思います。

しかし、おそらく脳内では後者を瞬発的に行っている。

ではその〇と□に当てはまるものは一体なんなのか。それをいつも考えてます。

個人的に行きついた一つの指標は、「過去の出来事」でした。

恋愛なんかに例えれば、きっとわかりやすいですよね。

「元恋人に浮気されたとき、似たような行動をとっていたな」

そんな類似性から、きっと不安が生まれるんでしょう。

「この匂いは、ラーメンの匂いだ」

と思えば、美味しい記憶と共におなかが空き、どこか物足りなさを感じることもあるでしょうし。

過去の記憶がいろいろ重なりあって、今の感情を生んでいるのではないか、と仮説ですが。

なので、その明確な「過去の記憶」を見つけることが出来れば、特にネガティブな感情において、その原因がわかって、なんだか取り扱い方がわかってきそうじゃないですか?

私が「バイトに行くのが嫌だ」と思う時には、何かいつも原因がありました。

前日のミスがトラウマになってたり、人間関係にどうも不安があったり。

ただ、ミスがその感情を起こしているのであれば、ミスに気を配ればいいし、人間関係においては、自分がどうこうできる問題ではないので、気にせず行くしかないな~とか。

そんな感じで軽度のコントロールを取れるんですよ。多分。

ただ、それだけじゃ説明がつかないことが出てくるんですよね。

赤ちゃんが笑ったり、怒ったりするのはなんでなんでしょう?

行ったこともない国の、何も知らない料理の匂いを、美味しそうと感じるのはなぜでしょう?

心理学的に説明がつくんでしょうが、私にはまだまだ分かりません。

まぁ、赤ちゃんでもない私が、それを考えたとて、今の人生に活かせはしないんでしょうけど。

子育ての時には、役立つのかな?それもまだまだ先の話です。

ただ、過去検証と経度の感情のコントロールを養えば、少なくとも変な悩みに侵されることは少なくなると思います。

SNSでよくわからない「意見」まがいの誹謗中傷に腹を立てたりすることもなくなるでしょう。

宗教系の学問を知ると、更なるコントロールを手に入れられるのかもしれませんし、知の深さは計り知れないですね。

さて、今回はこの辺で。

それでは~


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