2019年9月の記事一覧
天国と地獄とドトール
天国や地獄は生きてる人間のためにあるものなんだなあ、とつくづく思ったよ。
自分が死んだ後も世界があると思うと
気が億劫になるけど、
身近にあった命がなくなったとき天国があって欲しい、って思う。
その人の今までの苦労や痛みや辛さが全て報われて、楽しさだけが残る世界にいて、
自分が死んだあとにその世界であいたいなあと思う。
きっとどんな人でも死んだあとにまだ世界が続くなんて真っ平御免と
思って
髪を切ったのはほんとだよ
文章力をつけたくて
日記を最近ほぼ毎日更新
させてもらってるんですけど、
昨日は酔っ払いながらも
今日も何か文章を作らねば…!
と日記を更新してました。
毎日やればいいってもんじゃないね。
内容がなきゃ意味ないね。
朝起きてブログ読んで
自分で意味わかんなくてちょっと
こわかったもん。
でも前髪は短くしたよ。
髪切り族いえーい。
短い前髪をゲットしたんだぜ。
インナーはちょっとだけ黄色
ためになるハナシ、そんなのはナシ(yeah)
ブログで稼ぎませんかみたいな広告があるよね。
ダイエットの方法
恋愛相談、DIYの仕方
化粧のパターン
ゲームの攻略法
自分の得意分野をひとさまに紹介して稼げる。
そんな大層な得意分野ないしなあ。ためになる話なんか1つもできやしない。
ダイエットはしてないけど、痩せなきゃなとは常日頃思ってる。
怠け者のダイエット方法なら紹介できるよ。
・気の向いたときに爪先立ちをする
・脂肪を潰すため
調子悪い日とか生きてるんだからあって当たり前。
わからないことはわからないままでいい。
いつもそういう風に考えてたけど
どうやらそれは一貫して言えることじゃないみたい。
最近知識のなさに恥をかくことが多い。
年取ったからだね。
友達の子供が大人になり始めました。
我輩は独身。
焦りは、まだない。
人はみんな俺のことを邦楽名人だと思うだろうけど、たまには洋楽も聴いたりする。
気分によってはね。
ケースバイケース。
今のは言いたかっただけ。
嫉妬の心は無くならないし、ハートのエースは出てこない
このノートの下書き保存は4つ。
何が言いたいのかわからなくなり途中でやめた文章
自分らしくないと感じた文章
読み返したところおもしろさを感じなかった文章
途中で寝落ちしてしまった文章。
その上で今日の日記は成り立ってる。
おもしろくないも、自分らしくないも自分で感じた印象。
先日友人と飲んで、嫉妬について話した。
嫉妬について話す時、樹木希林さんの名言を引用することがある。
樹木希林さんは
同情するなら金をくれ(CV:安達祐実)
同情するなら金をくれ
ドラマ「家なき子」の我らが安達祐実パイセンの名ゼリフである。
同情、は相手からの親身になる気持ちからきているのに、実際されると惨めで腹立たしい。
かわいそうに…
なんて言われたところで可哀想なんかじゃない!
勝手に人に不幸を被せるな!
と生まれ持っての反逆心が渦巻く。
でも明らかに目立つ痛々しいケガをしたとき他人に見せびらかしたくなる衝動もある。
こんなに大きいケガし
同じ本を何度も読み返したい、嫌味なアイツを見返したい(yeah)
一冊の本を一日で読み切った。
いつもは、大抵何日かに分けて読むけど。
本を読むのがすきだけど、
本を読むのがすきな人たちの中では
あんまり本を読む方ではないと思う。
集中力が続かないし、
違う本を読みたくなったりして途中放棄することもある。
本を読み終えるとき、なんかのスイッチがあると思う。
その本によって他のことをする余裕を失くされる。
というか、自分の周りに結界が張られてるような、切迫し
決断ってめんどくさ〜
おまかせ、ランダム、運まかせ
そういうあいまいな制度がすきだ。
メニューの多いご飯屋さん、
心踊ると同時に苦手だ。
いつも、何食べたい?の質問に
答えられないことが多い。
酢豚以外なら何でもいい。
酢豚にいる人参とピーマンと玉ねぎとパイナップル、悪魔よりタチ悪い。
あれだけは食べないぞ。
豚肉だけは食べられる。
居酒屋さん、本メニューとは別に書いてある
おまかせ3品!とか
そういうものを頼む
錆びた夕陽を飲み干したら良いと思う。
まあそんなわけで(どんなわけで?)今日は実家にいるんだけど
実家の最寄り駅の目の前にあった歩道橋がなくなってるのがいつも悲しい。
未だに慣れない、超悲しい。
ひとりぐらし始めるちょっと前からなくなってたんだけどね。
いまはちゃんと横断歩道ができてすごく便利なんだけどどうしてもさみしい。
あの歩道橋があったとき、
階段登って息上がってゼイゼイ言いながら
とろとろ歩いてると
夕日がいつもより近く
あの約束の破り方を、
タイトルに深い意味を持たせたくない尖った男にの/みやはおにぎりの角を見ただけでお前尖ってんじゃねーぞってイラつきます。
俺の話は脱線し過ぎってよく言われるし自分でも思うけど。
だってしょうがないじゃない。
脳みそ垂れ流してるだけなんだもの。
この真っ白な画面の向こう側にきっといる
声も顔も知らないのか、あるいは知ってるのか
なんにもわからないだれかに
文字を結んでるんだけだもの。
何から話せば