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1,000日noteを書きつづけた結果、ぼくの人生はこう変わった:個人出版本アイデア、公式noteへの紹介、メディア取材

先日、noteのフォロワー数が3,000人を突破しました!

いつも温かい応援ありがとうございます!

前回は、1,000日noteを書き続けた結果、得ることができた3つのことをお話ししました。

今回はさらに、3つの大きな変化についてご紹介します。


1. 個人出版のアイデアの発見・蓄積

まず、個人出版のアイデアがどんどん出てくるようになったことです。

noteは、自分の考えや経験を気軽に発信できる場ですが、書き続けることによって「読者の反応」や「自分が得意なこと」といった貴重なデータを得ることができます。

noteで得たこれらのデータは、これから取り組む「Kindle出版100冊」という目標を達成するために、大いに役立つはず。

また、毎日「本のアイデア10個」を紙に書き出すようにしており、アイデア筋を鍛えています。

そのアイデアをすばやく、小さく実験するのが、noteでの記事という立ち位置になってきています。

2. note公式に4回ほど紹介

これは予想していなかった出来事で、とてもうれしかったです。

自分の書いた記事が、多くの人に見てもらえる機会を得られたことは、モチベーションに繋がりました。

以下、それらの記事です。

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3. 大手メディアからの取材依頼

まさか自分のような個人ブログが、大手メディアの目に留まるとは思っていなかったので、とても驚きました。

ただ取材の内容は、ぼくが力を入れている「個人出版」や「プログラミング・AI」についてではありませんでした。

現在はエクストリーム出版チャレンジと、42Tokyoに集中しているなか、取材には時間もかかりそうだったので、今回は丁重にお断りしました。

しかし、大手メディアから取材依頼が来たという経験は、ぼくにとって大きな自信になりました。

まとめ

今回は、noteを1,000日以上続けてきた結果得られた3つの変化についてお話しました。

note公式アカウントに紹介されたり、大手メディアから取材依頼がきたり、予想外の出来事がたくさんありました。

これらの経験は、ぼくにとって大きな自信となり、今後もnoteをつづけていくモチベーションになっています。

また、noteをつうじて多くの読者の方々と繋がることができ、本当に感謝しています。

投げ銭をしてくださった方も、本当にありがとうございます!

これからも何があっても書きつづけ、ぼくのような凡人でも変化を生み出せることを証明していきます。

そして、読者の皆さんに楽しんでいただけるような記事を書き続けていきたいと思いますので、応援のほど、何卒よろしくお願いします。


\\ このnoteを書いた人 //

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・noteを愛する独立出版者
・本づくりのダヴィンチを目指しています
・ニュースレター「ぼっちスタートアップ」を発行

noteでできたこと
・1,000日連続でnoteに記事を投稿
・2年11ヵ月で3,000人の方とつながる
・公式noteに1年で3回ほど紹介される
・大手メディアから取材依頼をうける

出版したKindle本
・『Notion習慣トラッカー
・『もろこしコーン』(ナンセンス絵本)

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