名前の由来
chiyoさんの企画に乗っかって、ご紹介いただきました(*´艸`*)
元々、小学生にしてチベット密教展へ行き、
曼荼羅スゲーと興奮していた輩w
不動明王のホログラムテレホンカードを持ち歩いていた変わり者(本人は変わり者とは思ってません)。
起きてる時はほぼ治療の事しか考えてませんw
現代の普通は、症状(特に痛み)を緩和するサービス業。
私の道のりも初めはそうでしたが、保険診療で同じ事を繰り返し、定期的に来院される人を見るにつけ違和感を感じました。
根本に、本質にアクセスできていないと。
それは神様扱いされた時に決定打となりました。
地位とか権威とか、金や有名になる事が目的でなく、自分を知り、他の人を知り、命とは何かを理解した上で一鍼下ろしたい
症状を治めても、ずっと定期的に来院されているのは、現代医薬で薬漬けになっているのと変わりないと感じたのです。
ここから脱却してこそ、その人がその人の人生を生き、復活、再生するのではないかと。
物が壊れれば2度と元には戻りません。
身体も壊れれば、完全脱却できない事はままあります。
そこは当然寄り添う覚悟や責任は持っていますが、本当に再生するには
本人が自身の身体と心を知り、責任を持つこと。
存在意義がなくなるのがこちらの責任。
鳳凰のように燃えあがり、燃え尽き、また復活を繰り返してます(*´艸`*)
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