自己紹介
ども。ほてりです。
いくつか記事を書いてきたけれど、
「あ、そういや自己紹介してないやいっけね☆」
と思ったのでこの機会に
かるーく紹介させていただきます。
基本プロフィール
年齢:23 (24の代)
性別:女
職業:販売職(元製造業)
趣味:書く事
昔から好奇心旺盛で、
色んなことに足を突っ込む日々。
色んな副業をしてみたり、
色んな恋愛をしたり。
自慢ではないのだけど、
多分同い年の中だと比較的
壮絶な人生を歩んでいるのではないかしら。
いつか全部noteにまとめていけたらいいなと思っています。
1年以上かかりそう。
また、趣味でHSPさん向けのブログも
ちょくちょく配信してます。
暇で死にそうだったら見てね。
髪の毛1本くらいの知識は得られるかも。
産まれた時から割とドロドロな生い立ち
ここで私の生い立ちを一応ご説明。
ほてりは京都で産まれて、
ずっと京都で過ごしてきました⛩🍵
なんやかんやで住みやすいんですよ。
田舎過ぎず都会過ぎずというか。
ミレニアムベイビーとやらになり損ねた
2001年の2月生まれ。
他の人よりちょっと自分の年齢
覚えやすいんですよね。
西暦に1を引くだけなので、
おばあちゃんになっても年齢覚えてられる(多分)
⚠️ここから少し暗いお話です。
私を産んでくれた母の顔や声は覚えていないし、今後知ることもないと思う。
2歳くらいの、ちょうど物心がつくかつかないかの境目に離婚してしまったようで、
今現在は再婚相手(義母)と、10個年の離れた弟がいる。
父は昔からお金関連の事が最悪な人で、
私が高校生になりバイトを始めた頃から
私にお金を借りるために何度も押しかけてきた。
20歳になって直ぐに家を出て
一人暮らしを始めたけれど、
それでも通われたり、本当にしつこくて
気づけば父は私の名義で300万以上の借金をしていた。
父親に騙されて借金負わされるなんて、
ほんと自分でも哀れなんじゃないかなと思う。
今は父とは縁を切って新しい引越し先で、
現在付き合っている彼と同棲生活を送っている。
(彼とのお話はこちら↓)
(彼は父より背が高くガタイが良いので、
もし家凸されたとしても返り討ちにしてくれると
心の奥底でそっと期待をしている)
詳しいお話はまたどこかのnoteで。
境界性パーソナリティ障害を抱えた女の毎日
私は昔から父に、
「お前の頭はおかしい、人間じゃない」
「お前は何も出来ないのだから、俺の言うことを聞いておけばいい」
と、だいぶモラハラな事を言われながら育ってきた。
(今思い返せば、ふざけんなって思いながら気にしないのだけれども🙄)
そのせいなのか、全然関係ないのかもしれないが、私には小さい頃から
・スーパーネガティブ
・境界性パーソナリティ障害
この2つを背負って生きてきている。
まぁ一言で言うと地雷人間なんですね、はい。
承認欲求が人一倍強いので、
ちょーーっとでも否定されたら
メンタルがガシャーン!っと壊れる。
ガラス…いや、シャボン玉くらいのハートなのではないか。
誰かに見捨てられる度に我を忘れて暴れて、
周りに嫌われないように毎日必死で、
それでも、ヤバいやつだと言われたりで。
昔と比べると今はだいぶ落ち着いてはいるけれど、
気の弱さと見捨てられることへの不安は現在進行形で続いている。
noteを通して明日を生きやすくする
こんなやべー女と言われてきた私だが、昔から「書く」という行為が大好きだった。
オリジナルのストーリーを書いたり、
勉強のノートを綺麗にまとめたり。
(詳細はこちらの記事でまとめています↓)
自分の気持ちを整理する時も常に紙とペン、
もしくはスマホのメモが傍にあった。
承認欲求が日に日に強くなっていく私は、
昔から好きな「書く」ことで、何かを発信したいという気持ちに繋がり、
そして今、noteで体験談を語るようになった。
私の今までの経験の数々。
中には誰からも認めて貰えないような出来事もあるかもしれない。
誰にも理解されない事もあるかもしれない。
でも、もしかしたら、
私と同じような経験をした人がいて、
多くの人から1人でも共感や認めてくれる人がいるのではないかと期待しながら。
自分自身の振り返り、
そして誰かの支えになるようなnoteを
書いていけるようにこれから続けていこうと思います。
おぼつかない文章で、伝わるかどうかは分からないけれど。
自己紹介は随時何かある度に
更新していければと思います。
どうか、こんなほてり。をよろしくお願いします。