【再読】億を稼ぐ人の考え方のchapter3で気になった話


こんばんは。ゆたんぽです。
前回億を稼ぐ人の考え方をnoteに書きましたが、再読して各chapterで名言や実行したい事が多かったのでchapterごとにnoteに書いていきます。

前回億を稼ぐ人の考え方を読んでみてのnoteもあるのでぜひチェックしてみてください!
https://note.com/hot_yutanpo/n/n550f559caaf3



ということで今回はchapter3
早速、感じたことをシェアさせていただきます。
再読すると1回目読んだ時と違う場所が印象に残るのが面白くて再読を止められません。
いい本は何度も読んだらいいと教えてもらいますね。
そんな感じで今回の気付きはそれぞれ
3つあげさせていただきます!

①パイプラインをつくるために努力する。
私は今、パイプラインを建設しようとしているのかバケツで水を運んでいるのか。

そもそも努力する過程でパイプラインを運んでいるのか、それともバケツで水を運んでいるだけなのかの違いがわかりませんでした。
この違いに気づけたことが大きかったです。

②カンニングしまくって、真似しまくって、パクリまくれ!
世の中のうまくいっているものは、真似から入ったものの方が断然多い。

「人は環境の生き物」だと言われるそうです。
確かに僕らが日本語を話せるのも日本で育ったから。そして、本書ではメンターを決めることを強く押しています。

メンターを決めるということは、「影響を受ける先を決める」ということ。
学ぶの語源は真似るから来てるとのことで、人生においてメンターを決めることがより豊かな人生を送るためには必要なのだと感じました。

③Be-Do-Have(Beにフォーカス)

長期的に成功してる人はみんなこの考え方だといいます。

結婚しているひとの多くは、相手を変えようとします。でも本当はそれよりもまず、自分を変えることが大事です。
相手に対する自分の考え方を変えるのです。
「自分で自分を満たしている人(Be)同士が、結婚すれば(Do)、いい家庭を持てる(Have)」

このように、成功してる人の多くはまずは自分の在り方から自分を満たすようにします。
そうすることによって、心の余裕だったり、相手の立場になって物事を考えられるようになれるのかもしれませんね。

chapter3は考え方の部分が多かったですが、物事の捉え方は無数にありますよね。

またchapter4について書きますが、今度はお金の使い方についてnoteに書いていきます。

ではまた。

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