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今日の一曲
こんばんは、ほしまるです。
すみません。
今日はバタバタしてしまって。
記事の内容がイマイチ 思うように書けなかったので
今日は曲とその説明会を(^^ゞ
☆今日の一曲☆
Inhaler / Cheer Up Baby
はい、今日の一曲は
アイルランド ダブリン出身の四人組バンド
Inhaler|インヘイラー です。
ご存知ない方でも、気づいた方、いらっしゃるかな?
実はインヘイラーの ボーカル/ギター :イライジャ・ヒューソンの父は
なんと
昨日書いた U2のボノ。
ボノの息子さんなんです(^-^)
イライジャ、どことなくボノの若い頃を彷彿とさせる容姿もですが
歌声もかなり似ています。
これからの活躍がとても楽しみ。
この曲に込めた思いをインタビューでイライジャは以前こう語っています。
(NMEより引用)
“Cheer Up Baby”がパンデミックが始まってからメンタル・ヘルスの問題を体験したファンへの連帯を呼びかける声になれば、さらにタイムリーな意味を持つことになると説明している。
「この曲はずっとキーとなってきた楽曲で、ファンも常に話してくれていたんだ。これはファンへのラヴレターなんだ。だから、このアルバムの幕開けを飾ってもらいたかったんだ」とフロントマンのイライジャ・ヒューソンは説明している。
「歌詞としては最近の若者の多くがメンタル・ヘルスの問題を抱えているわけでね。それで頭がいっぱいになってしまうこともあるわけでさ。この曲はそういうことについてで、基本的には2人の人物との会話が基になっている。『when I think of all the things I didn’t do, I can’t help but blame it on you(しなかったことがあると、それを君のせいにせずにはいられない)』という歌詞があるんだ」
イライジャ・ヒューソンは次のように続けている。「自分自身を乗り越えることについてなんだ。もし友だちにそうしたことを抱えている人がいたら、手を差し伸べて話をするのは簡単なことなんだ。僕らにとってはそういう曲なんだ。この曲は孤立したと感じているファンへのラヴレターなんだ」
アルバムは様々な影響で構成されているとインヘイラーは語っている。
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皆さん、今週もお疲れ様でした。
暖かくしてゆっくり休んでくださいね。
まだお仕事中の皆さん、お疲れ様です。
風邪引かないよう気を付けて、引き続き頑張って下さいね。
それでは、また(^-^)/
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